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左右非対称の新設計で足への圧力を均一に “剛性”と“柔軟性”を両立したテニスシューズ 「パワークッション フュージョンレブ」2014年9月下旬発売

PR TIMES / 2014年8月27日 18時17分

ハトメ(靴ひもを通す穴の部分)を湾曲させた左右非対称の新設計で、圧力を分散して足への負担を減らすテニスシューズ「パワークッション フュージョンレブ」を2014年9月下旬に発売いたします。シューズ表面の内側と外側で異なる素材を使用することで、剛性と柔軟性を両立し、ストレスレスなフィット感を実現しました。



<商品特長>


7mの高さから生卵を落としても割れずに約4m跳ね返す衝撃吸収力・反発力を併せ持つ素材「パワークッション(R)」をソール部分に搭載しています。
足圧分析により、足への圧力が均一になる最適なハトメの形状と位置を割り出し、シューズの内側と外側で非対称な新設計を搭載。局所に圧力が集中することなく、足への負担を軽減します。
シューズ表面の外側に伸びにくい素材を使用することで剛性を高め、内側には人工皮革を使用することで柔らかい履き心地としました。


<テクノロジー>

自然なフィット感と適度なホールド感を生みだす2つのアッパー構造

新機能
〇フレクションアッパー
足圧分析により、足への圧力が均一になる最適なハトメの位置・形状を割り出し、ハトメを湾曲させた新設計。足への負担を軽減し、中足部内側は柔らかい人工皮革が大きく覆うことで、自然なフィット感を生み出します。


〇ガードデュラブルスキン
柔軟でありながらも伸びにくいデュラブルスキンを外側全体に採用。剛性を高め、激しく踏み込む時も横方向へのブレを抑えて次の1歩をサポートします。


安定感を向上させるかかと構造「ヒールコンタクトラウンドソール」
かかと部ラウンドソールの丸みを大きくし、接地面積を拡大した新設計。ブレーキング時に安定したスムーズな着地が可能となり、パワーロスを防ぎヒッティングの動作へ素早く移行できます。


三層構造のパワークッション(R)
7mの高さから落とした生卵が、割れずに4m以上跳ね返る軽量衝撃吸収材 「パワークッション」を搭載。また、カカト部のパワークッションを「上層・中層・下層」の三層に分けて「硬・軟・硬」の硬さに設定することで衝撃吸収性・反発性が最も向上し、従来のパワークッションより衝撃吸収性が30%、反発性が5%向上※しています。


<製品概要>

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