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クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」ユーザー規模3,000人以上の市場で7年連続シェア1位!

PR TIMES / 2021年6月8日 10時45分

株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、代表取締役社長:駒井拓央)は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有賀章)が発刊する市場調査資料「DX&ニューノーマル対応で拡大するERPフロントソリューション市場の現状と展望【2021年度版】」において、当社のクラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」が、3,000人以上規模および1,000人以上規模の市場で、7年連続シェア1位となったことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/13046/37/resize/d13046-37-659396-0.png ]


<シェア調査の集計内容>

 例年に続き今回の調査でも、主要クラウド勤怠管理システム提供各社の、対象ユーザー規模別売り上げが公表されました。この調査の3,000人以上規模で利用する企業の市場において、「バイバイ タイムカード」が全体の約31%のシェアを有しており、7年連続シェア1位であることがわかりました。また、1,000人以上規模の大手企業市場でも、シェア20%で、同じく7年連続首位を獲得しました。

 私たちネオレックスは、この調査結果を受け、ご利用し続けてくださっている多くのお客さまへ心から感謝をするとともに、これからも選ばれ続けるサービスでいられるよう、努力と工夫を重ねて参ります。 なお、詳細のデータにつきましては、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社にて「DX&ニューノーマル対応で拡大するERPフロントソリューション市場の現状と展望【2021年度版】」をお買い求めください。( https://mic-r.co.jp/mr/02000/

<デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社について>
 設立より30年、IT/デジタル中心にBPO、省エネなどの分野の市場調査レポートを企画・制作・発刊。ニッチ市場、揺籃期市場向け「ミックITリポートMonthly」も創刊23年。その専門性と継続性を評価され、2020年11月、デロイト トーマツグループ傘下に。

<バイバイ タイムカードについて>
バイバイ タイムカードは、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムです。
ここ数年は、業務効率化の目的に加え、働き方改革やコンプライアンス強化、外国人労働者の方々の受け入れ対応など、新たな経営課題の解決にもご活用いただいています。

●主な特徴
柔軟なカスタマイズ対応
お客様ごとに異なる集計ルールや就業規則などのニーズを専任のコンサルティングチームがヒアリングし、主体性をもって設定を行います。ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、小売り・流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかったような複雑な勤怠管理にも対応することができます。
また最近では、勤務間インターバルや36協定に基づく管理、法改正に伴う年次有休休暇管理簿の保存、採用手続きの支援、扶養控除や社会保険管理の支援、社食システムなど、勤怠管理に関連する幅広いニーズへ積極的に対応を続けています。

多種多様な打刻方法
iPad、スマホ、パソコン、QRコード、ICカード、指静脈などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)をお客様の各現場に合わせて選択していただけます。

豊富な実績
2003年のサービス開始以来、西武グループ様、イケア・ジャパン様、日本郵政株式会社の「かんぽの宿」様などの大手企業でもご採用いただき、現在約30万人の方々の勤怠管理をさせていただいています。お客さま満足度も高く、10年以上の長期利用を続けてくださっているお客さまも多数あります。

●主な受賞歴
・第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 審査委員会特別賞(2017年)
主催:人を大切にする経営学会
・ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009
主催:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
・ASP SaaSアワード2007/2008
主催:ASPIC(NPO法人ASP・SaaS・IOT・クラウド コンソーシアム)

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