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Speee、クレディセゾンの購買ビッグデータを活用し、企業のマーケティング支援を強化

PR TIMES / 2019年4月25日 12時40分

データインテグレート手法と予測分析技術を活用した、「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」を提供する株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、以下Speee)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長COO:山下 昌宏、以下「クレディセゾン社」)の購買ビックデータを活用してマーケティング支援強化に取り組んでいくことを、お知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/14788/37/resize/d14788-37-196605-0.png ]

■目的・背景
Speeeは、マーケティング活動の意思決定を支援するサービス 「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」を4月より正式に開始しました。マーケターを支援する予測分析は、データを収集・成形・解釈を行い、ユーザーの反応や行動を予測する環境を構築する必要があります。
クレディセゾン社は、消費性向の高い30~50代の女性を中心に約2,700万人の会員数を誇るクレジットカードサービス事業を展開し購買ビッグデータを所有しています。

この度、クレディセゾン社の購買ビックデータ(※)を活用し、更に精度の高い予測分析を行っていく取り組みを進めてまいります。
※特定の個人を識別することができないよう加工したクラスタ(集団)情報

Speeeでは、今後もさまざまな企業とのパートナー契約や、システム連携を通じ、PAAM事業での付加価値向上を目指すとともに、マーケター支援を行ってまいります。


■サービス概要
サービス名  :PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)
サービスサイト:https://paam.speee.jp

「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」とは、マーケターの意思決定を支援する、マーケティング支援サービスです。データインテグレート手法と予測分析技術の活用により、データドリブンなマーケティング環境構築と実行を支援することで、複雑化しているマーケティングの意思決定を支援し、マーケティングをアップデートしてまいります。

■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、ビジネスデベロップメントにより、社会に存在する様々な課題の解決に取り組む企業です。マーケティングインテリジェンス事業、デジタルトランスフォーメーション事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しています。提供するサービスには、マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」(https://paam.speee.jp)、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」(https://uzou.jp)、不動産査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp)、データプラットフォーム事業の「Datachain」(https://datachain.jp)などがあります。

社名  :株式会社Speee
事業概要:マーケティングインテリジェンス事業、デジタルトランスフォーメーション事業
設立   :2007年11月
所在地 :東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 :代表取締役 大塚 英樹
資本金 :30,940,000円
URL   :https://speee.jp

■株式会社クレディセゾン概要
社名  :株式会社クレディセゾン
事業概要:クレジットサービス・リース・ファイナンス・不動産関連ほか
設立  :1951年5月
代表者 :代表取締役社長COO 山下 昌宏
資本金 :75,929,000,000円
URL :https://corporate.saisoncard.co.jp/
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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