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池江璃花子選手(ルネサンス所属)の担当コーチ、三木二郎氏に決定

PR TIMES / 2018年5月23日 14時1分

株式会社ルネサンス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長執行役員:吉田正昭、以下「当社」)は、所属する池江璃花子選手(以下「池江選手」)の担当コーチが、オリンピック2大会出場経験のある三木二郎氏(以下「三木氏」)に決定したことをお知らせします。



当社は、今年度より競技強化部を創設いたしました。競泳においては、これまで池江選手の担当コーチだった村上二美也をヘッドコーチにおき、チーム全体の強化を進めていきます。
東京で開催されるオリンピックで複数のオリンピアンの輩出、メダルの獲得を目指し、全社一丸となって選手育成に取り組んでまいります。

■三木 二郎氏

[画像1: https://prtimes.jp/i/27019/37/resize/d27019-37-504465-0.jpg ]

1983年5月31日生まれ (34歳) 滋賀県出身
2000年9月 シドニーオリンピック日本男子最年少17歳で出場
2002年4月 日本大学経済学部入学
2006年3月  同 校      卒業
2004年8月 アテネオリンピック出場200m個人メドレー8位入賞
400m個人メドレー7位入賞
2006年4月 ミズノ株式会社入社 (ミズノスイムチーム)
2008年4月 日本選手権において現役引退、その後はミズノ株式会社
スポーツプロモーション部で販売促進業務に携わる
2016年3月 JOC海外研修制度により、イギリス水泳連盟(BRITISH SWIMMING)に派遣
2018年6月より、株式会社ルネサンス入社予定

■池江 璃花子選手
[画像2: https://prtimes.jp/i/27019/37/resize/d27019-37-780822-1.jpg ]

2000年7月4日生まれ (17歳) 東京都出身
淑徳巣鴨高校(3年生)
2016年 第92回日本選手権において100mバタフライで派遣標準記録を切り優勝し、リオ五輪代表権を獲得。16歳で挑んだリオ五輪では、7種目に出場し、100mバタフライで5位入賞を果たすなど活躍
2017年 第93回日本選手権では、女子史上初となる5冠を達成
2018年 第94回日本選手権では、出場4種目で計6個の日本新記録を出す
現在、短水路長水路併せて、19個の日本記録を保持している

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