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ハドラスHD、新オフィスオープン

PR TIMES / 2022年6月20日 0時40分

働きやすさとコミュニケーションを重視

ハドラスホールディングスが2022年5月20日、東京都中央区の晴海トリトンスクエアオフィスタワーに新オフィスをオープン。



抗ウイルス・抗菌や防カビ、防汚、防錆、防傷などの機能をさまざまな対象物に付加する新素材「ナノマテリアルコート」の研究開発を行うハドラスホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:山本英明、以下「ハドラス」)は、2022年5月20日、東京都中央区晴海に新オフィスをオープンしたことをお知らせします。新オフィスは中央区にある晴海トリトンスクエアオフィスタワーX棟の17階に入居。脱コロナ禍を見据えたこの時期に新たにオフィスをオープンいたしました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/54977/37/resize/d54977-37-71803089a3a32ffd935b-0.jpg ]


■キーワードは働きやすさ


[画像2: https://prtimes.jp/i/54977/37/resize/d54977-37-12bc04ad6b09761c22a3-4.jpg ]

新オフィスは働きやすさをキーワードに設計されております。コロナ禍の終わりが見えてきたとは言え、人との距離は取らなければならない昨今の状況を鑑み、一人一人のワークスペースを広めに設計。そして机に縛られない働き方としてフリーアドレスオフィスとしました。



[画像3: https://prtimes.jp/i/54977/37/resize/d54977-37-3aadc38dac2742d8fb7e-5.jpg ]

オンライン会議が主流の現状に対応するため、アイリスチトセ製の防音個室ブース「テレキューブ」も導入しております。
さらに集中して業務にあたれるよう仕切りで区切った執務スペースやデスクには大型のサブモニターも備えております。


■活発なコミュニケーションを喚起


[画像4: https://prtimes.jp/i/54977/37/resize/d54977-37-2e2c09252b4899e3fc54-3.jpg ]

新オフィスではスタンディングデスクやソファー席も用意。会議や打ち合わせは会議室に籠って行うという従来の考えを一変させ、「すぐ」に「その場」でのスムーズなコミュニケーションが可能なオフィスとなっています。また、コロナ禍で一般的になったテレワークの課題としてコミュニケーション不足が問題視されています。ハドラスでは各事業所をオンラインで繋ぎシームレスなコミュニケーションも実現しています。


■健全で透明化されたオフィス、環境にも貢献




[画像5: https://prtimes.jp/i/54977/37/resize/d54977-37-7850b272b125d0e22c41-6.jpg ]

オフィス内は至る所が透明化されているのも特徴の一つ。社長室をはじめ、各会議室は透明のガラス張りとなっております。これはハドラスの経営の透明性を具現化しております。さらに壁を透明としたことで、照明の数を減らすことにも繋がり、一般的な壁に比べ電気使用率の削減となりました。SDGs、脱炭素の取り組みにも貢献するオフィスとなっております。


今後はこの東京オフィスを中心に業務を行い、脱炭素社会の実現へ貢献する社会的責任を果たす企業として飛躍を目指します。

■新オフィスアクセス
●電車でお越しの方
都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅下車 A2a・b出口(月島駅側)より徒歩4分
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線「月島」駅下車 10番出口より徒歩9分

●バスでお越しの方
【都バス 最寄り停留所:晴海トリトンスクエア前 下車】
都バス(都03)四谷駅~銀座四丁目~晴海埠頭
都バス(都05-1)東京駅丸の内南口~銀座四丁目~晴海埠頭
都バス(都05-2)東京駅丸の内南口~銀座四丁目~東京ビッグサイト
都バス(市01)新橋駅前~勝どき駅前~豊洲市場
【晴海ライナー】
晴海ライナー(TYO-01) 運行ルート:晴海トリトンスクエア~東銀座駅~有楽町駅~東京駅八重洲北口~日本橋高島屋~晴海トリトンスクエア

●車でお越しの方
首都高速道路・銀座IC下車、晴海勝どき方面に直進して約10分
首都高速10号 晴海線から約5分
住所:〒104-6017 東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンスクエア オフィスタワーX棟 17階


■ハドラスホールディングス株式会社について
当社は、ナノテクノロジーに特化した機能性薄膜で新たな市場を創造するとともに、脱炭素社会の実現へ貢献する企業です。
EVバッテリーではバッテリーの導電性向上やMHzからGHz帯までの電磁波遮蔽などを可能とし、航空機の騒音抑制や燃費向上、風力発電ブレードでは発電効率向上など、これまでの技術ではなし得なかったコーティング剤の開発に挑戦しています。その他にもコロナ禍において感染対策で利用されている抗ウイルスコーティング剤「Dr.ハドラスシリーズ」があります。抗ウイルスに関してエビデンスを取得していることはもちろんのこと、第三者機関でも効果を確認しておりSIAA認証を取得しています。
都立産業技術研究センターや早稲田大学、東北大学などと産学連携で研究開発、自社工場(千葉県松戸市松飛台工業団地内)にて製造、販売までをワンストップで行っています。
また海外についてはヨーロッパ、中東、アジアの複数の現地販売代理店を通じて展開中です。
※ナノマテリアルコート:ナノサイズの原材料を配合した超薄膜コーティング剤

東京オフィス:〒104-6017 東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンスクエア オフィスタワーX棟 17階
本社・研究所:〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10 東京都立産業技術研究センター 製品支援ラボ304
代表者:代表取締役 山本 英明
設 立:2000年2月29日
URL:https://www.hardolass.com/
事業内容:ナノマテリアルコートの研究開発及び製造、販売

プレスリリースの内容は発表時のものです。
社会情勢の変化、会社組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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