アボットの冠動脈疾患治療 薬剤溶出ステント「XIENCE(R)」シリーズが、 「2014年度 グッドデザイン賞」を受賞

PR TIMES / 2014年10月7日 14時59分



2014年10月7日 アボット バスキュラー ジャパン株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:マシュー・シュミット)の冠動脈疾患(CAD)の治療を適応としたXIENCE(R) シリーズ薬剤溶出ステントが、このたび「2014年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。 XIENCEは国内では2010年より実臨床で利用されており、広く国内外において市場をリードする冠動脈疾患用薬剤溶出ステントです。

心臓病は、脂肪成分等の動脈硬化性物質が血管内で蓄積されることにより、酸素を豊富に含む血液の共有が不足し発症します。ステントは金属性の網状チューブでできており、バルーン(風船)が付いたカテーテルに装着された状態で血管の狭くなった部位まで挿入され、狭窄した血管を拡げて血流を回復させ、血管を内側から支え続け血流を確保します。ステントは心臓発作時の患者の生命を救い、また、心臓へ供給される血流不足により発症する胸痛(狭心症)に苦しむ患者の、クオリティー・オブ・ライフの改善をもたらすことが示されています。

アボットのXIENCE薬剤溶出ステントは、グッドデザイン賞の「人間のために、高い倫理性を踏まえ、ものごとの本質を見据えたうえで、魅力的な創造活動をおこなう」という理念のもと、「くらしを、社会を、豊かにしうる」冠動脈ステントとして、特に血管の長軸方向には曲げやすい波形リンク、周方向には平行のジグザグデザインを施すことにより、屈曲した心臓の血管に留置するための柔軟性と、病変を押し広げる強さを両立させている。そのため、血流の流れが悪くなった冠動脈の狭窄部を広げ、薬剤を病変部まで届け、長期間にわたり増殖抑制作用を持つ薬剤を徐々にコントロール溶出させることができ、狭心症を治療するための医療機器として高い信頼感を得ている点が、高く評価されました。

本製品は世界でトップクラスの薬剤溶出ステントであり、世界的に実施された100以上の臨床試験に加え、本邦においても3,000名以上の心臓疾患を持つ患者を対象にアボットが支援する5つの臨床試験が実施されているステントです。その他にも、国内でのXIENCE薬剤溶出ステント発売以降実施されている多数の医師主導型臨床試験を含め、XIENCEは、本邦において高い安全性と有効性を示す最も多くの臨床データをもつ薬剤溶出ステントの一つです。 

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