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伝えたいことはたくさんあるのに、言葉にできないあなたへ

PR TIMES / 2016年5月17日 12時1分

『「自分の言葉」で人を動かす』 5月20日発売

株式会社文響社(東京都港区)は2016年5月20日(金)に『「自分の言葉」で人を動かす』(著者:木暮太一)を発売します



[画像1: http://prtimes.jp/i/3336/38/resize/d3336-38-153926-2.jpg ]

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【書籍概要】
書名:「自分の言葉」で人を動かす
価格:1,240円+税
著者:木暮太一
ISBN:978-4-905073-43-7
判型:四六版並製 192頁

【章構成】
第1章 「教えたいこと」であなたの世界はこんなに変わる
第2章 人を動かす「自分の言葉」を引き出すメソッド
第3章 「教えたいこと」であなたの言葉が武器になる

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★ 映画の感想、プレゼン、企画書…
  リアクションをもらえる「自分の言葉」を引き出す方法

[画像2: http://prtimes.jp/i/3336/38/resize/d3336-38-275977-0.jpg ]

「自分の思いを上手く伝えられない…」 コミュニケーションにおいて、 じつに2人に1人が悩んでいると言われているのが、この現象です。
 なかなか本音を言葉にできないがゆえに、 借りてきた「レンタル言葉」で生きる日々。でも、本当は「自分の血が通った言葉」を、人に伝えたい。 そんなふうに思っている方に、本書は、とっておきの方法をお教えします。
 人を動かす「自分の言葉」を瞬時に引き出す「ある視点」があなたの中にインストールされる。それが実感できる、シンプルなメソッドが「教えたいこと」という視点で話す、ということ。「教えたい」という視点は「言いたい」と「認められたい」の中間にある、「本音を伝えやすい」視点なのです。
 著者、木暮太一氏は、フジテレビ『とくダネ!』などで人気のコメンテーター。また、説明力講座を主催するなど 「伝え方のプロフェッショナル」として活躍しています。
 そんな木暮氏が、「作文なんてヤダ~」と言っていた子どもたちから 原稿用紙がいっぱいになるくらいの「自分の言葉」を引き出す、奇跡の作文指導をヒントに導き出したのが、本書のメソッド。
 営業、プレゼン、部下指導などのビジネスシーンから、 友人との雑談、映画や本のレビュー、SNS用の文章など、 あらゆる場面で「自分の意見」を伝えられるようになる一冊です。

[画像3: http://prtimes.jp/i/3336/38/resize/d3336-38-293015-1.jpg ]



映画の感想が「おもしろかった」しか言えない人は、一番感情が揺れたワンシーンに絞る
「友だちに教えてあげる」と考えれば、刺さるPOPが書ける
どうしても言葉が出てこないなら、「感嘆詞」からひもとく
雑談は、「意図」を伝えればリレーが続く
喜ばれるプレゼントを贈るには「教えたいこと」を一言添える



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【著者略歴】木暮太一 (こぐれ・たいち)
作家、一般社団法人 教育コミュニケーション協会 代表理事
慶應義塾大学 経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルー トを経て独立。
学生時代から難しいことを簡単に説明すること、頭の中を言語化することに定評があり、大学時代に自作した経済学の解説本が学内で爆発的にヒット。現在も経済学部の必読書としてロングセラーに。
相手の目線に立った話し方・伝え方が、「実務経験者ならでは」と各方面から高評を博し、現在では、企業・団体向けに「説明力養 成講座」を実施している。
フジテレビ「とくダネ!」レギュラーコメンテーター、フジテレビ「ネプリーグ」、NHK「ニッポンのジレンマ」、E テレ「テストの花道」などメディア出演多数。
『カイジ「命より重い!」お金の話』『今までで一番やさしい経済の教科書』など著書多数、累計135 万部。
説明力養成講座、「自分の言葉で人を動かす」実践講座、開講中
一般社団法人 教育コミュニケーション協会 http://educommunication.or.jp/

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