ダッソー・システムズ SOLIDWORKS、米国ボブスレー チームによるソチ五輪に向けたスピードへの挑戦を支援

PR TIMES / 2014年2月7日 14時57分

SOLIDWORKS 3D 設計ソフトウェアで、ボブスレーのゴール タイムを短縮するための精度をミリ秒単位で提供

3D エクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は本日、カリフォルニア州サンディエゴで開催された SOLIDWORKS World カンファレンスに、2010年の第21回オリンピック冬季競技大会(バンクーバー五輪)で金メダルを獲得した「Night Train」ボブスレーの製作者である、Geoff Bodine 氏と Bob Cuneo 氏を迎えました。このカンファレンスで 2 人は、約 5,600 人におよぶトップクラスの設計者や機械技術者の聴衆に、次世代ボブスレー Night Train 2(R) 製作における、3D 設計エクスペリエンスについて講演しました。4 人乗りのこのボブスレーは、今年2月に開催されるソチ五輪で使用されます。



Bo-Dyn Bobsled Project Inc. は、NASCAR 自動車レースのドライバーであった Geoff Bodine 氏の、「メダルを獲得するような米国製ボブスレーを製作したい」という願いから生まれた非営利企業です。1992 年に旧型のヨーロッパ製のそりを使用して苦闘していた米国チームを見た Bodine 氏は、Cuneo 氏の設計技術と、自身が持つ高速レースのノウハウを合わせ、新世代のボブスレーを製作しました。両氏の協力のもと、「Night Train」と呼ばれる新しいボブスレーが設計され、2010 年にバンクーバー五輪で米国チームが使用し、チームを62 年ぶりの金メダル獲得に導きました。

設計チームは、ソチ五輪で挑戦する、より高速なそりを設計するため、ダッソー・システムズの 3D エクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする SOLIDWORKS アプリケーションを使用しました。ボブスレーの速度は時速 140 km を超えることも多く、競技の勝敗は数百分の 1 秒単位で決まります。競技団体が定める厳密な規則と、レース タイムのさらなる短縮を達成するという課題を認識している Bodine 氏は、初代 Night Train 製作時に使用した 2D 設計ツールは世界最速のボブスレーを製作するのに十分な機能を備えていないと考えました。

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