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婚活女子必見!彼にプロポーズさせる秘密兵器は「写真」!? 約9割が交際相手と子ども時代の写真を見せ合うと結婚に安心感

PR TIMES / 2017年6月20日 10時37分

~結婚と写真に関するアンケート調査で判明~

ピクスタ株式会社が運営する、写真を見て好みの作風のフォトグラファーに出張撮影を依頼できるサービス「fotowa(フォトワ)」(https://fotowa.com/)は、20代・30代の既婚男女554名に、交際中・結婚後の生活と写真についてのアンケート調査を行いました。

その結果、交際相手と子どもの頃の写真を見せ合うと、約9割が相手との結婚に安心感を覚えることが分かりました。また、交際期間中に撮った思い出のツーショット写真があるか否かによって、結婚後の夫婦円満度に差がつくことがわかりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-824929-0.jpg ]


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【トピックス】
■プロポーズを迫るなら「子どもの頃の家族写真」が有効!約9割が結婚に安心感
■幸せな結婚生活を夢見るなら、思い出に残るカップル写真を残すべし
■いざ、結婚!入籍日に記念写真を撮った方が夫婦仲が良好になる!
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<調査概要>
調査対象:20代、30代の既婚男女 調査期間:2017年5月11日~5月13日
調査方法:インターネットによるアンケート調査「Fastask」(株式会社ジャストシステム)
回答者数:20代・30代の既婚男女554名(20代278名、30代276名/男女各277名)

■プロポーズを迫るなら「子どもの頃の家族写真」が有効!約9割が結婚に安心感

20代・30代の既婚者男女554名に、結婚以前の交際相手の子どもの頃の写真を見た時の印象について尋ねたところ(※)、87.3%が「相手との婚姻に安心感が持てた」と回答しました。
さらに男女で比較すると、男性90.1%、女性83.8%と男性の方がより写真から安心感を得ていることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-821755-1.jpg ]


この背景として、同じく、交際中に相手の子どもの頃の写真を見た時の印象をきいた下記の結果からうかがえます。
●「交際相手が家族から愛され大切に育てられたことを実感した」と回答した人は、全体で86.9%。性差はほとんどなく、わずかに男性が0.8ポイント多い。
●「相手の家族に親しみが持てた」と回答した人は全体で86.9%。男性は90.0%で女性よりも約5ポイント多い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-617030-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-858226-3.jpg ]


この結果から、男女ともに有効ではあるものの、男性の方がより交際相手の「子どもの頃の写真」から、相手の生い立ちや家族との今後の生活を想像して、結婚に対する安心感を抱きやすい傾向にあることがうかがえます。
「子どもの頃の写真の見せ合いっこ」はプロポーズへの布石として有効かもしれません。

※n=「お互いの子どもの頃の写真を見せ合ったことがある」と回答した329名

■幸せな結婚生活を夢見るなら、思い出に残るツーショット写真を残すべし

幸せな結婚生活のためには夫婦仲は重要なはず。
そこで、さらに回答者に現在の夫婦仲を問い、円満と回答した人と、円満ではないと回答した人を比較調査しました。

●交際中に撮った、思い出のツーショット写真がありますか?

[画像5: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-509955-4.jpg ]

結婚する以前に撮ったふたりの思い出のツーショット写真が「ある」と回答した人のうち「とても円満」と回答した人は46.9%でした。一方、「ない」と回答した人のうち、夫婦仲が「とても円満」と答えた人はわずか12.9%で、思い出のカップル写真の有無によって34ポイントの差がつくことがわかりました。

●交際中に、ツーショット写真を撮った頻度はどのぐらいですか?

[画像6: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-661243-5.jpg ]


交際中にツーショット写真を撮っていた頻度によっても、夫婦の円満度に差がでることが分かりました。
1年に1回以上ふたりの写真を撮っていた人のうち44.3%は、今も夫婦仲は「とても円満」と回答したのに対し、1年1回未満・撮っていないと回答した人は2~3割にとどまっています。
また、撮影頻度が落ちるたびに「円満ではない」割合は増加。「全く円満ではない」と回答した人を比較すると、1年に1回以上カップル写真を撮ってきた人はわずか2.2%なのに対し、撮っていない人は21.1%にのぼります。「あまり円満ではない」を加えると、3割以上が不仲であることがわかりました。

これらの結果から、交際中から1年に1度はふたりのカップル写真を撮影して、思い出を形に残しておいた方が、結婚後も円満夫婦でいられる確率が高いと言えそうです。

●交際中に、子どもの頃の写真を見せあったことはありますか?

プロポーズに導く「子どもの頃の写真の見せ合い」も、みせあったことがある夫婦の方が円満であることがわかりました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-986729-6.jpg ]

お互いの子どもの頃の写真を見せ合ったことがある人のうち、夫婦仲が「とても円満」と回答した人は46.5%、見せ合ったことがないと回答した人よりも14.9ポイント多い結果になりました。

■いざ、結婚! 入籍日に記念写真を撮った方が夫婦仲が良好になる!

入籍届を出したその日に写真を撮る「入籍記念写真」を撮ったか否かでも、夫婦円満度を調査しました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-594897-7.jpg ]


結果、入籍記念写真を撮った人の方が、撮っていない人に比べて夫婦仲が良好なことがわかりました。特に、「とても円満」と回答した人の割合が顕著で、入籍記念写真を撮っていない人は約30%にとどまるのに対し、撮影した人は約50%と20ポイントの差が生じています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-972874-9.jpg ]


夫婦になった瞬間を残せる「入籍記念写真」は、今後の夫婦生活のためにも撮影しておいた方が良さそうです。


写真トレンド「入籍記念写真」はじわじわと人気になった新・記念写真
アンケート調査時点での結婚年数と入籍記念写真を撮影した人の相関を見たところ、10年前には32%しか入籍記念写真を撮っていませんでしたが、撮影者は年々増加、2016年に結婚した夫婦のうち74%が撮影しています。

背景には、SNSの普及と発展が考えられており、近年では、婚姻届を記入する姿や婚姻届を持ったカップル写真を撮影し、SNSで入籍の報告を行う際に一緒に投稿されるなどしています。こうした需要を受けて、市役所にフォトブースが設置したところも登場しています。

fotowaでは、「入籍記念写真」の需要は今後も増えると予測しています。


[画像10: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-171084-8.jpg ]


■出張撮影マッチングサービス「fotowa」とは

「fotowa(フォトワ)」は、撮影してほしい人とフォトグラファーをインターネット上で仲介する、個人向けの出張撮影マッチングサービスです。写真を見て、自分好みの作風のフォトグラファーを指名できるのが特徴です。 2016年2月末日にスタートして以来、従来の写真館やスタジオとは一味違う自然体で感情豊かな雰囲気の撮影が支持されています。
一方、fotowaに登録するフォトグラファーからは、閑散期や空き時間を活かした働き方が出来ると好評で、現在300名を超えるフォトグラファーが登録しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-594506-10.jpg ]

撮影時間60分あたり平日19,800円(税抜)、土日祝日23,800円(税抜)の一律価格で、75枚以上の写真をデータで納品します。クオリティに満足できなかった場合は全額返金保証付きの分かりやすい料金設定と安心設計で、予約から受け取りまでオンライン上で簡単に行うことが出来ます。
フォトグラファーの空き時間を活かし、気軽にプロに写真を撮ってもらえる「fotowa」は、絆を再確認できるツールとして「写真」を提案してまいります。


[画像12: https://prtimes.jp/i/8963/38/resize/d8963-38-258785-11.jpg ]

◎サービス提供地域(*2017年6月現在)
 [関東エリア] 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県
 [東海エリア] 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県 
 [関西エリア] 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県
 [九州エリア] 福岡県

■ピクスタ株式会社 会社概要

社名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設立:2005年8月25日
資本金:309,703千円(2017年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介

住所:東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
  出張撮影マッチングサービス「fotowa」の運営

支店:日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司(英文名:PIXTA INC. TAIWAN BRANCH)
子会社:スナップマート株式会社
    Topic Images Inc.
    PIXTA ASIA PTE. LTD.
    PIXTA (THAILAND) CO., LTD.
    PIXTA VIETNAM CO., LTD.

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