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西宮神社の十日えびす開門神事・福男にアンリ・シャルパンティエの招福菓子「えびすフィナンシェ」を贈呈

PR TIMES / 2020年1月10日 11時25分

株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、兵庫県・西宮神社で2020年1月10日(金)午前6時から行われた「開門神事福男選び」の走り参りにて、見事一番福に選ばれた大阪府堺市の黒木悠輔さんをはじめ、本殿へ早く到着した先着3名(一番福・二番福・三番福)に、2020年がさらに縁起のよい年となるよう祈念して『えびすフィナンシェ』を贈呈しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28015/38/resize/d28015-38-895894-1.jpg ]


えびすフィナンシェは「アンリ・シャルパンティエ」の代表商品『フィナンシェ』に、縁起のいい大納言小豆を使用した特別な商品です。西宮神社十日えびすへ献納されているだけでなく、毎月一日の旬祭(国家の安泰・皇室が益々に栄えますこと、そして皆様のご繁栄をおいのりするおまつり)にも献納され、祭典後には参列者へ振る舞い菓子としても配られる縁起のいいお菓子です。2018年より「十日えびす開門神事・福男」に副賞として贈呈しています。

西宮の福をお手土産として全国に届けてほしいという想いから、新大阪駅エキマルシェなどお土産店で販売しています。ご家族・ご友人の“招福”を祈願する贈り物や、ビジネスシーンでのお手土産に、縁起のよい『えびすフィナンシェ』をご利用ください。

■商品概要 ※価格はすべて税抜です

[画像2: https://prtimes.jp/i/28015/38/resize/d28015-38-628994-0.jpg ]


[商品名] えびすフィナンシェ
[価格] 4個入り 800円/6個入り 1,200円/10個入り 2,000円/15個入り 3,000円
[販売場所]新大阪駅新幹線改札内ギフトステーション新大阪、アントレマルシェ新大阪、エキマルシェ新大阪、アンリ・シャルパンティエ西宮エビスタ店、など限定店舗にて取り扱い
※販売場所や販売期間は予告なく変更することがございます。

西宮神社の傍の工場で作られる「アンリ・シャルパンティエ」の代表商品『フィナンシェ』を、煮ても腹が割れないことから縁起がいいとされる大粒の国内産大納言小豆を使用してアレンジ。丁寧にシロップで漬け込んだ大納言小豆の程よい甘さと、食感がお楽しみいただけます。食べる方の商売繁盛と幸せを願って西宮神社に奉納されている、縁起のいいお菓子です。

■参考:西宮神社十日えびす開門神事福男選び
年の始めに商売繁盛を祈願して開催される「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として広く全国に知られ、百万人を超える参拝者で賑わいます。1月10日午前0時には、午前4時からの「十日えびす大祭」を営むため、神社のすべての門を閉じ、外界と隔たることで心身を清める「忌籠(いごもり)」という神事があります。大祭が終わった後の午前6時、大太鼓を合図に門が開かれると、外で待っていた参拝者が、一番福を目指して230m離れた本殿へ「走り参り」をします。これを「開門神事」といい、本殿へ早く到着した順に1番から3番までがその年の「福男」として認定される、西宮神社独特の行事です。

<ご参考> 株式会社シュゼット・ホールディングスについて
1969 年、兵庫県芦屋市で創業。百貨店をはじめ幅広い販売チャネルを持つ「アンリ・シャルパンティエ」(全国91店舗)と、カジュアルなラインナップ で駅ナカ・駅チカをリードする「シーキューブ」(44店舗)など、洋菓子ブランドを展開。製造販売のほか、カフェ事業など、さまざまな事業を推進中。世界準優勝を果たしたパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を 生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。

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