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遡ること五百余年、コロンブスがアメリカ大陸を発見するよりも前に設立、老舗キャンドルメーカーが玉川タカシマヤに初登場。2018年9月12日(水)~25日(火)

PR TIMES / 2018年9月13日 10時1分

玉川タカシマヤ本館6階スタイリッシュベッド&バス売場、秋のプロモーション「AUTUMN NEWS」にて展開中。秋の夜長を楽しむ日本初上陸のアロマキャンドル・ディフューザー「ラスボーンズ1488」。

9月18日(火)まで開催されている秋のプロモーション「AUTUMN NEWS」にあわせて、「RATHBORNES 1488(ラスボーンズ1488)」が玉川タカシマヤ本館6階スタイリッシュベッド&バス売場に登場。お部屋で、バスシーンで、秋の夜長を楽しむ癒しグッズとして、実際の香りを確かめられるこの機会に、ぜひ玉川タカシマヤ本館6階にお立ち寄りください。



■遥か遠い古より変わらぬ煌めきを、華やかな香り、アイルランドに想いを馳せて

先日、日本初上陸した「ラスボーンズ1488」は、長い歴史で培った確かな技術に、アイルランドの華やかな香りを纏ったアロマが特徴のキャンドルです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28229/38/resize/d28229-38-716216-0.jpg ]

五百余年の時を経て今尚灯し続けるラスボーンズは、数年前までアイルランドの中で教会やお城を主な取引先としてきました。


同社には、キャンドルマスターと呼ばれるキャンドル職人が存在し、灯した際の光や香りの広がりなどを考慮した設計で、蝋を容器に注ぐ工程も敢えて手作業により行われ、一度に注がず一晩寝かせて2度に渡り行われています。キャンドルの芯を選ぶ際にも、数百種類の中から炎と香りのコンビネーションが実現できる最適なものを採用しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28229/38/resize/d28229-38-641291-1.jpg ]

■アイルランドのストーリー
これまでに培ったキャンドルの技術に、複数のエッセンシャルオイルを複雑に配合し創り上げた「アイルランド」の自然に佇む華やかな香りや、涼やかな風の香り、日常のひと時に感じる空気の香りを表現したストーリー豊かなアロマキャンドルです。


キャンドルの香りは、トップノート・ミドルノート・ベースノートに別けて考えられており、風が運ぶ爽やかな香りを表現したり、降り注ぐ太陽の香りを表現したりと、時間をかけて香りの変化を楽しめるアロマキャンドルならではの安らぎを体感いただけます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/28229/38/resize/d28229-38-377815-6.jpg ]
また、火を扱うことに抵抗のあるご家庭には、約16週間香りを楽しめるリードディフューザーもご用意しております。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

【RATHBORNES 1488 関連リンク】
ホームページ:http://www.rathbornes1488.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/rathbornes1488_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/Rathbornes1488_japan-406834849722277/?modal=admin_todo_tour

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