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コリアーズ、日本のデピュティマネージングディレクターが就任

PR TIMES / 2022年6月3日 1時40分

豊富な経験を持つ磯 寿量が日本におけるコリアーズの成長を加速させる

2021年6 月1日 東京 -大手総合不動産サービス・投資運用会社であるコリアーズ(NASDAQ, TSX: CIGI)は、本日、磯 寿量(いそ ひさかず)が日本のデピュティ マネージング ディレクターに就任したことをお知らせいたします。



磯は、日本のマネージングディレクター兼会長である小笠原 行洋の直属の部下として、小笠原をはじめとする関係者と緊密に連携し、キャピタルマーケット&インベストメントサービス事業の拡大を統括・推進し、日本におけるコリアーズの発展を加速させます。

磯は、29年以上にわたり、金融および不動産業界で働いており、豊富な経験を有しています。コリアーズ入社前は、みずほ信託銀行株式会社で、不動産営業部門の責任者として活躍しました。2021年には、売買仲介営業としての能力やマネジメントの手腕が評価され、みずほ信託銀行の総合表彰を受賞し、執行理事に就任しました。

小笠原は次のように述べています。「磯さんが日本のお客様と社員の成功を加速させるために、当社に加わっていただけることを嬉しく思います。磯さんのリーダーシップ経験、マーケットに関する豊富な知識、エイタープライス精神は、他のマーケットをリードする専門家をコリアーズに惹きつけ、お客様との関係を拡大し、当社の成長戦略を実現するための力となってくれるでしょう。」

磯は次のようにコメントしています。「日本のデピュティマネージングディレクターとして、コリアーズに入社することを光栄に思います。小笠原さんをはじめとする社内外の皆様と協力して、お客様の成功を加速させ、不動産業界を未来へと導いていけることを楽しみにしています。」


コリアーズについて
コリアーズは、ナスダックおよびトロント証券取引所に上場する、世界有数の大手総合不動産サービス・投資運用会社です。世界62か国で事業を展開し、17,000人のエンタープライズ精神に富んだ社員が、テナント、オーナー、投資家といった顧客企業の不動産価値を最大化するため、専門的なアドバイス・サービスを提供しています。また、当社株式を保有する経験豊富な経営陣は、27年以上にわたり、年間20%の投資収益率を株主に提供してきました。年間売上高は43億ドル、運用資産は570億ドルです。

コリアーズ・ジャパンについて
コリアーズ・ジャパンは東京・大阪の拠点に100人以上の専門家を擁し、国内外の投資家・オーナー・テナント向けに、オフィス・リーシング、キャピタルマーケット&インベストメントサービス、プロジェクトマネジメント、デザイン・ビルド、ワークプレス・コンサルティングおよび不動産鑑定などのアドバイザリー業務を提供しています。

コリアーズの最新情報については、弊社のウェブサイトをご参照ください。
https://www.colliers.com/ja-jp/about
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/colliers-international/
Twitter: https://twitter.com/ColliersAsia
YouTube: https://www.youtube.com/user/ColliersIntlAsia


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