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BtoBイベントプラットフォームeventos(イベントス)がオンラインイベントの充実に向けた待望の新機能をリリース致しました!

PR TIMES / 2021年1月13日 15時45分

オンライン展示会・オンラインカンファレンス・オンライン合説・ウェビナーがより効果的に!

BtoBイベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、2021年1月12日、オンラインイベント(オンライン展示会・オンライン合説・ウェビナー)をさらに充実させるべく新機能をリリース致しました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再度の緊急事態宣言を迎えた今日、オンラインによる需要は一層拡大すると考えております為、この機会に是非お問い合わせ下さいませ。



■ eventosの新機能

1)自動話しかけ機能(オートチャット / ブースチャット)

[画像1: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-248517-6.png ]


ブースに来場した方に出展者から「自動でメッセージ」を送る事と可能になりました。
リアルイベントでは活発に行われていた「出展者からのアプローチ」や「偶発性のある出会い」をオンライン上で再現し、リアルイベントさながらのアプローチを実現させる事が可能となり、来場者は気になる出展者に気軽にチャットで話しかけることができるので、質の高いマッチングを実現します。


2)マッチングチャット

[画像2: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-647715-4.png ]


より詳しく情報のやり取りを行いたい方は、eventos Web上でチャットをしてやり取りすることが可能となります。プロフィール設定も可能ですので、出展者・来場者双方が情報を開示した上で、直接のやり取りが可能となります。


3)ダッシュボード(出展企業マイページ)

[画像3: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-855909-7.png ]


出展企業マイページ内のダッシュボードでは来場者アクセス数やコンタクト状況、チャットのやり取りなどを可視化することができます。自社のブースへの反響が一目で確認ができるので、会期中の目標達成への進捗確認をする事ができ、戦略的なアプローチができるようになります。


4)かんたんLive配信

[画像4: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-896014-8.png ]

OBSなど利用難易度の高い外部ツールを使用しなくても、Web上から簡単にライブ配信を行える機能となります。ブラウザ経由でPCインカムよりライブ配信のオンオフを行うことが可能となり、その場で簡単にライブ配信を開始できます。


5)CSSアップロード

[画像5: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-540589-2.png ]


オンラインイベントの課題であるオリジナル性が出せない問題を解決できるようになりました。eventosのWebサイトのテンプレートデザインをカスタマイズで変更できる機能を追加いたします。管理画面においてCSSファイルを設定し、全体のデザインを反映させる事が可能なので、御社だけのオリジナルイベントページを作成いただく事が可能です。

eventosの新機能に関しましてはこちらの機能一覧ページも併せてご参照下さい
https://bit.ly/38raJxK


■ eventosでオンラインイベントをさらに効果的に!

[画像6: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-506674-9.png ]


カンファレンス・セミナー
eventosにて既に搭載されている「会員登録・ログイン機能」「チケット購入機能」「ライブ配信・動画配信機能」に加えて、今回リリースされた「かんたんLive配信」を使用することで、より登壇者の方が「簡単」にライブ配信を行う事が可能となり、視聴者はもちろん登壇者・講演者の方がストレスなく、配信を行う事が可能となります。

展示会・就職フェア
今回新規追加された「自動話しかけ機能(オートチャット / ブースチャット)」「マッチングチャット」を使用する事で、一方的に情報を配信するのではなく、その場で質疑応答・商談ができるインタラクティブなオンライン展示会を実現いたします(オンラインMTGに関しては1月末リリース予定)
また、来場者に関する情報も「ダッシュボード」で確認する事ができます。

自社イベント
eventosにて既に搭載されている「独自ドメイン機能」「htmlタグウィジェット」機能に加えて、今回リリースされた「CSSアップロード機能」を併せて使用する事で、より自由度の高いWEBサイトの構築が可能となります。
自前でオンラインイベント特設WEBサイトを作るより、安価で簡単に自社ブランドのオンラインWEBサイトの作成を実現いたします。

eventosの優位性・事例・特徴に関しましては、
詳しくは下記URLより資料をダウンロードしてご参考下さいませ。
https://bit.ly/38qL7Bg


■ eventosとは

[画像7: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-208231-3.jpg ]

eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。

<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。
更には今回紹介させて頂いた機能などオンラインイベントに必要な各種機能も搭載しております。

参考)eventosの機能一覧
[画像8: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-764135-5.png ]


<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。


■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

[画像9: https://prtimes.jp/i/54681/38/resize/d54681-38-970959-1.png ]

スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp

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