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女性が選ぶ「年賀状ネットプリントサービス」ランキング 利用率第1位は「しまうまプリント」、総合満足度第1位は「富士フイルム」、価格満足度第1位は「プリントパック」、オススメ率第1位は「おたより本舗」

PR TIMES / 2020年10月21日 13時15分

Webコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「年賀状についてのアンケート」

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、女性が選ぶおすすめの商品やサービスを調査し、ランキング形式で結果を発表するWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」を提供しています。今回は2020年10月に実施した「女性が選ぶ年賀状ネットプリントサービスに関するランキング」について発表いたします。【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/811870/



[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-190370-5.jpg ]




今回のテーマは女性が選ぶ年賀状ネットプリントサービスに関するランキング

2020年10月に実施した「年賀状についてのアンケート」において、「しまうまプリント」が利用率第1位、「富士フイルム」が総合満足度第1位、 「プリントパック」が価格満足度第1位、 「おたより本舗」がオススメしたい年賀状ネットプリント第1位となりました。
▼「しまうまプリント」  https://www.n-pri.jp/nenga/
▼「富士フイルム」  https://www.postcard.jp/nenga/
▼「プリントパック」  https://www.printpac.co.jp/greeting/ 
▼「おたより本舗」  https://happy-card.jp/


2021年の年賀状を「はがきで出す」予定は7割。年賀状ネットプリントサービス利用は2割

ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「年賀状」についての調査を実施。回答者1713人中、2021年の年賀状を「はがきで出す」予定の人は72.7%と多数、「メールやSNSなどで年賀状を送ったり年賀の挨拶をする」予定の人は6.3%、「年賀状・年賀の挨拶を送付する予定はない(喪中を除く)」人は5.4%という結果になりました。出す枚数は「11~20枚」が17.3%、出す相手は「友人」が92.5%とそれぞれ最多となりました。
年賀状のネットプリントサービスを「利用したことがある」人は21.5%でしたが、利用したことがない人のうち、「興味がある」人は50.7%と関心が高い結果に。今回は「年賀状ネットプリントサービス」について、利用時に重視していることなどを聞きました。


女性が選ぶ年賀状ネットプリントサービス、利用率トップは「しまうまプリント」、総合満足度トップは「富士フイルム」、価格満足度トップは「プリントパック」、オススメ率トップは「おたより本舗」

女性が選ぶ年賀状ネットプリントサービスランキング、利用率第1位は「しまうまプリント」、第2位は「カメラのキタムラ」、第3位は「日本郵便 はがきデザインキット」という結果に(表1)。総合満足度第1位は「富士フイルム」(表2)、価格満足度第1位は「プリントパック」 となりました(表3)。また、オススメしたい年賀状ネットプリントは「おたより本舗」が第1位となりました(表4)。
※総合満足度は、価格、品質面とは別に、「総合的な満足度」について調査した結果をもとに算出しています
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-787124-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-173572-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-772289-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-735522-1.jpg ]




ネットプリントを利用した理由は「手軽に利用できる」、利用時に重視したポイントは「価格が安い」

年賀状ネットプリントサービスを利用した人に、理由について聞いたところ「手軽で簡単にかわいいものができる」(40代女性)、「自宅で注文して、自宅に届くのが便利だし、自分で印刷するよりもきれいな仕上がりになるから」(20代女性)や、「住所や宛名も印刷してくれてラク」(30代女性)など、自宅にいながら手軽にデザインから印刷まで注文できる点などが多く挙げられていました。
また、年賀状ネットプリントサービス利用の際に最も重視することは「価格が安い」が36.7%と最も多く、次いで「デザインが良い」「デザインが豊富」となり、デザインよりも価格が重視されている傾向がみられました(グラフ1)。


[画像6: https://prtimes.jp/i/57067/38/resize/d57067-38-439489-4.jpg ]




もらってうれしい年賀状は「自分向け直筆メッセージ」、心に残る年賀状エピソードも

もらってうれしい年賀状について聞いたところ、「自分だけに向けたメッセージが直筆で書いてある」が74.7%と最も多く、「その人自身の近況がわかるもの」「その人の子どもの成長がわかるもの」と続きました。反対に、もらって残念だった年賀状は「直筆の部分がない」が45.8%と最も多く、「宛名が間違っている」「毎年同じメッセージ」と続きました。
心に残る年賀状については、「初めて孫(3歳児)直筆の文字が入った年賀状」(60代女性)、 「結婚して初めて届いた両親からの年賀状。独立した実感が押し寄せた」(40代女性)、「小学校の担任から、大学受験をする私にエールの言葉が添えられていた時は、涙が出るほどうれしかった」(30代女性)など心温まるものや、「干支を使ったあいうえお作文」(30代女性)、「毎年切り絵版画を送ってくださる方の作品が楽しみ」(50代女性)、「毎年同じ場所で家族そろって撮影した写真付きで、成長や年齢を積み重ねていく過程がわかって面白い」(50代女性)などこだわり系のもの、「子どもの頃おばから来た年賀状(お年玉付き年賀はがき)に、『このはがきは当たります』と書いてあり、ワクワクしたけど結局当たらなかった」(50代女性)、「わが家が送ったものと全く同じデザインの年賀状が仲良しファミリーから届いたときは笑えた」(40代女性)、「中学生の頃、年賀状で告白されて、家族にも見られてとても恥ずかしかった」(30代女性)など、それぞれ心に残る年賀状があるようです。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/38_1.jpg ]


株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、様々なテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・検索エンジン等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・電気圧力鍋  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/809576/
・オンライン英会話  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/810834/
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