フリースケール、新しい社長兼CEOにグレッグ・ロウが就任

PR TIMES / 2012年6月6日 16時58分

テキサス州オースチン-2012年6月5日-フリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は、本日付けで新しい社長兼CEOにグレッグ・A・ロウが就任することを発表しました。ロウは、これまでテキサス・インスツルメンツで上席副社長 兼 アナログ事業部門担当マネージャを務めていました。

また、今回の移行の一環として、取締役会はJ・ダニエル・マクレイニーを非常勤執行取締役会長に任命しました。マクレイニーは、これまでフリースケールの取締役会の一員を務めてきました。

マクレイニーは次のように述べています。「取締役会を代表して、グレッグ・ロウがフリースケールに加わることを歓迎します。ロウはリーダーとして十分な実績があり、半導体産業において広範な経験を有しています。フリースケールの強固な基盤をさらに強化し、新たなレベルへの成長を実現してくれることでしょう。」

ロウは次のように述べています。「フリースケールは今日の偉大な企業の1つであり、才能にあふれたプロフェッショナルなチームを率いて大きな前進を遂げる機会が得られたことをうれしく思います。」

これまでフリースケールの会長兼CEOを務めてきたリッチ・ベアは、スムーズな移行を実現するため、引き続き取締役会にとどまります。

マクレイニーは次のように述べています。「リッチ・ベアは、フリースケールに加わった2008年以降、多大な貢献を果たしてきました。取締役会を代表して感謝の意を表したいと思います。ベアの比類のない経営手腕とリーダーシップにより、フリースケールは見事な転換を遂げ、将来の成長と高い収益性を実現する強固な基盤が築かれました。今後も取締役会の一員として活躍してくれることを期待しています。」


グレッグ・ロウの経歴
グレッグ・ロウは1984年、テキサス・インスツルメンツ(TI)の販売部門に加わり、自動車メーカー向けの営業を担当しました。1990年、ヨーロッパ地域の車載販売部門を率いるべく、ドイツに渡り、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、スペインの販売チームと顧客関係を統括しました。

1994年にアメリカに戻り、TIのマイクロコントローラ部門のマネージャに就任しました。その後、ASIC(特定用途向けIC)部門のマネージャとなり、世界規模でチームを統括し、各大陸のデザイン・センターや顧客基盤を管理しました。2001年にはアナログ部門に移り、高速通信/制御分野を担当。同年後半には、高性能アナログ事業部門長となり、TIの高性能データ・コンバータ、アンプ、電力管理、インタフェースに関するIC開発を統括しました。

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