CT肺気腫ソフトウェア「LungVision」新バージョンVer.2.1販売開始のお知らせ

PR TIMES / 2013年2月12日 16時59分

計測結果の簡単出力機能や気管支体積情報出力機能を追加。検診、研究用途で更に使い易く。



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートするCT肺気腫計測ソフトウェア「LungVision(ラング・ビジョン)」の新バージョンVer.2.1の販売を2013年2月14日より開始することをお知らせいたします。

近年、国内の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者数の増加や死因順位の上昇に伴い、その病態の1つである「肺気腫」の予防や早期発見への関心が高まっております。
LungVisionは、肺野CT画像(DICOM)から肺気腫の疑いとされる低吸収領域(LAA : Low Attenuation Area)の広がりを3次元的に計測いたします。その操作は容易で、CT画像を読み込み、ワンボタンで計測完了、更にワンボタンでレポート出力を行います。現在、呼吸器分野の研究から肺気腫早期発見のための検診まで幅広くご利用いただいております。

今回のバージョンアップでは、計測結果を肺機能検査等の結果と集計し易くするための出力機能や、LAAから除外するために抽出している気管支の体積情報の出力機能を追加いたしました。また、撮影ノイズ、画像ノイズからの影響を抑えるために計測方法を改良いたしました。

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Ver.2.1の主な機能強化
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(1)計測結果出力
これまでの計測結果は、レポート形式での出力(印刷およびファイル保存)だけでしたが、肺機能検査等、他の検査データと統合して管理したいとのユーザニーズから、レポート上の計測数値、参照画像を、簡単に出力できる機能を搭載いたしました。レポート作成後、ワンボタンで必要な情報のみを患者毎に保存できます。

(2)気管支体積情報出力
LungVisionは3次元計測時に、LAAの過剰抽出を防ぐために、気道、気管支領域の抽出を行っています。本バージョンより、抽出された気道、気管支の体積及び結果画像を表示できるようになりました。肺野内の状態は、呼気、吸気により大きく変化します。気管支体積の変化と病態の分析に有効な機能となります。従来のCT肺気腫レポートへの結果記載はもちろんのこと、気管支計測用の専用レポート出力を追加いたしました。

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