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西麻布「鮨十」とのコラボが実現!鮨屋の本格江戸前ちらし寿司を、ゴールデンウィークに自宅で楽しめます

PR TIMES / 2021年4月26日 18時15分

食品ECを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、鮨十 SUSHI TOU(東京都港区西麻布、代表:伊藤浩康)と協業し、江戸前ちらし寿司を個人宅に宅配する試みを始めます

(株)食文化は西麻布にある鮨屋「鮨十」とのコラボレーションにより誕生日やこどもの日、母の日など家庭でのイベント需要に向けたオリジナルちらし寿司の販売をECで行う。初回15折をプレ販売したところ30分で完売。新たな改良を加えてこどもの日と母の日に向けて本格販売を始める。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6293/40/resize/d6293-40-192421-0.jpg ]


西麻布という寿司の激戦区で、こだわりの寿司を出し常連客に愛される『鮨十(すしとう)』が、うまいもんドットコムと豊洲市場ドットコムのお客様のために特別なちらし寿司を考案。
豊洲市場より仕入れた食材を味も見た目も見事に仕上げます。

西麻布 鮨十 本格江戸前ちらし寿司 4人前 重箱入り 瓶詰め3点付き
うまいもんドットコムの特集はこちら
https://www.umai-mon.com/user/product/35969
豊洲市場ドットコムの特集はこちら
https://www.tsukijiichiba.com/user/product/25037

江戸前の技法がほどこされた内容はこちら
蒸しアワビ:国産アワビを味を付けながら、4時間かけ柔らかく蒸しあげています。
車海老:色よく茹で特製酢につけて味を含ませます。
ウニ:バフンウニを軽く蒸し、甘さを引き立てています。
煮はまぐり:高温で煮るのではなく、柔らかな食感が残るよう仕上げた逸品。鮨十を代表する仕事の1つ。
あなご:豊洲のセリ人も認める、上質な産地、対馬産を塩梅よく煮ています。
しゃり:熊本で指定農家さんに鮨十のために栽培されたお米を使用。
赤酢を使ったしゃりは、今回の贅沢なネタに負けず見事に引き立てています。
具材は季節により替わります。
いくら、ガリ、でんぶの特製瓶詰め付きです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6293/40/resize/d6293-40-446804-1.jpg ]

召し上がる際は小皿に取り出してラップをかけ、電子レンジ500Wで30秒ほど温める(人肌の暖かさが目安)ことで、さらに美味しくなります。
東京都より翌日までに配送できる地域限定です。
翌々日まで美味しく食べられますので、2人家族の方もゆっくり楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6293/40/resize/d6293-40-147373-2.jpg ]

西麻生で本格江戸前鮨を提供する鮨十(すしとう)
店名には2つの想いが込められています。
1つは十(とう)という文字の形に「縦の糸と横の糸」のイメージを掛け合わせ、生産者とお客様の出会いが繋がる“ご縁”が生まれる存在でありたい との想い。

もう1つには十(とう)を英字表記するとTO Uそこに“TO YOU"の意味を重ねており、あなたのための店でありたい との想いを込めています。人と人の関係を大切に営業しております。

問い合わせ先 株式会社 食文化
ホームページ https://www.shokubunka.co.jp/
メール support@shokubunka.co.jp

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