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北欧の女性陶芸作家フェアを東京現代美術館「NADiff contemporary」で開催!

PR TIMES / 2020年1月15日 16時25分

(株)トンカチは所属アーティストのスウェーデン出身の陶芸家「エレオノール・ボストロム」、「マリアンヌ・ハルバーグ」、「リサ・ラーソン」の作品や雑貨を発売しております。



東京現代美術館ミュージアムショップ「NADiff contemporary」で北欧スウェーデンの陶芸家「エレオノール・ボストロム」「マリアンヌ・ハルバーグ」「リサ・ラーソン」のフェアを2月16日(日)まで開催。


[画像1: https://prtimes.jp/i/50580/40/resize/d50580-40-826281-9.jpg ]

おかげさまで好評いただいており、引き続きプレゼントやお土産におすすめのアイテムだけでなく、陶器などの作品も多数展示販売中です。
作家作品も多数展示販売しておりますので「NADiff contemporary」へお気軽にお立ち寄りください。

エレオノール・ボストロム / 陶芸家・イラストレーター

[画像2: https://prtimes.jp/i/50580/40/resize/d50580-40-487826-11.jpg ]

1985年、スウェーデンのストックホルムに生まれる。美術大学を卒業後、ベルリンに拠点を移す。現在はストックホルムとサンフランシスコを行き来しながら制作を続ける。10年以上「犬」をテーマに作品を作っている。「犬は飽きることがない。これからも犬を作り続けていくわ。」と彼女は言う。

マリアンヌ・ハルバーグ / 陶芸家

[画像3: https://prtimes.jp/i/50580/40/resize/d50580-40-880084-12.jpg ]


1952年、スウェーデン・ヨーテボリに花屋の娘として生まれる。青春時代に世界を放浪した後、地元ヨーテボリで作陶を開始する。平面が立ち上がったような独特の作風は、前衛性とクールなユーモアが同居し、日本をはじめ世界中の先進的クリエイターが注目している。若い世代の間では憧れの陶芸家として名前が上がる。

リサ・ラーソン / 陶芸家

[画像4: https://prtimes.jp/i/50580/40/resize/d50580-40-375650-0.jpg ]


1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、 スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。


日本におけるエレオノール・ボストロム、マリアンヌ・ハルバーグ、リサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
(株)TONKACHI
TEL:03-5728-5147
contact@tonkachi.co.jp

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