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太陽光発電の売電収入と部屋を貸して賃貸収入 ダブルで収入が得られる「太陽を活かす家W」を発売      

PR TIMES / 2015年9月17日 13時44分

実質住宅ローン0円を目指す「賃貸併用住宅」への変更が容易に

 木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、2015年9月18日(金)から12月23日(水)までの「暮らし提案 プランニングフェア」開催期間中「太陽を活かす家W」を特別限定で販売いたします。



 当社では2014年7月より太陽光発電を標準搭載した「太陽を活かす家」を販売していますが、この度発売する「太陽を活かす家W」は、10kw以上の太陽光発電を標準で搭載し、その売電収入で住宅ローンの負担を大幅に軽減します。さらに住居スペースを2つに分けることを予め想定した仕様を施すことで、必要に応じて賃貸併用住宅に変更し、その収入を売電収入と合わせることで実質住宅ローン0円を目指すことを可能にした住宅です。
 
 その背景として当社が主宰する住生活研究所の調査では、今後、未婚者、長寿命化による単身者の増加によって、住まい方が多様化すると予測しています。また、2015年1月の税制改正による相続税対策として、都市部を中心に賃貸併用住宅などの需要も高まっており、これらに対応できる住まいの可変性が求められています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8413/41/resize/d8413-41-607746-0.jpg ]

写真=「太陽を活かす家W」外観イメージ
太陽光発電10.4kw 搭載 延床面積97.70m2
本体価格1,790万円(税込)から


<1,000人の女性が考えた!家事と家計にやさしい家「太陽を活かす家W」>
 「太陽を活かす家W」は女性1,000人のアイディアで家事と家計に優しい家を実現しました。当社による調査では主婦の約75%が今の住まいに不満を感じているというデータから、お客様や当社社員とその家族を含めた1,000人の女性にアンケート調査を実施。そこから得られた100以上のアイディアを活かし、家事が楽になる工夫をご提案いたします。

住みごこち提案の工夫例
・玄関にベビーカーやコートなど、靴以外のものまで収納できるシューズインクローゼット
・洗面/脱衣所に家族ロッカーを設け、各自で衣類管理習慣化
・ゴミ箱はリビングから見えないよう、キッチンに分別できる室内ゴミステーションスペースを設ける
[画像2: http://prtimes.jp/i/8413/41/resize/d8413-41-386580-1.jpg ]

<アキュラホーム会社概要>
社 名:株式会社アキュラホーム
代表取締役社長:宮沢俊哉
所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル34F
電 話:03-6302-5001(代)
創 業:1978(昭和53)年10月
資本金:9,314万円
従業員数:1,009名(2015年4月)
事 業:建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング
ホームページ:http://www.aqura.co.jp

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