「Sparkle with Joy」をテーマにした東北や熊本などの被災地の子どもたちを支援するクリスマスチャリティープログラム ～グランド ハイアット 東京2018 Christmas ～

開業15周年を祝したまばゆいほどの輝きを放つ15本のツリーの装飾や1投稿につき100円分の寄付になるInstagramでのキャンペーンを展開

都会の喧騒にそびえ立つダイナミックなラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京（東京都港区、総支配人：スティーブ　ディワイヤ）は、継続的な東北支援の一環として行っている、子供地球基金とコラボレーションした東北や熊本などの災害で心に傷を負った子どもたちへのチャリティープログラムを11月9日（金）～12月25日（火）に実施いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-760072-0.jpg ]

東日本大震災をはじめ、熊本地震、西日本豪雨や北海道胆振東部地震など、近年の自然災害で心に傷を負った子どもたちへの向けたチャリティープログラムの今年のテーマは、「Sparkle with Joy」。まばゆいほどのキラキラした喜びを子どもたちへ届けたい―　そんなメッセージを込めてプログラムを展開いたします。
ロビーには、グランド ハイアット 東京が開業して15年間の軌跡を輝きに見立てて装飾を施した15本のクリスマスツリーを設置し、募金箱も設置するほか、インスタグラムへの画像投稿によるチャリティープログラムを実施いたします。また、障がいを持つ方々の自立支援と雇用創出を目的に、ホテルで使用されたワインやシャンパンのコルク栓をリサイクルし、新たな商品として生まれ変わらせる「RE機構」と協力して作るオリジナルのクリスマスオーナメントや、2011年からスタートしている、子供たちの絵をモチーフにしたタイルも制作し、フロントや各レストラン、スパにて数量限定で販売いたします。お客様には、クリスマスオーナメントやクリスマスタイルを購入いただくことにより、売上金の全てを寄付する形でチャリティーにご参加いただけます。このクリスマスチャリティープログラムを通じて集められた収益は、子供地球基金を通じて災害で被災地の子供たちへと届けられます。

▼公式WEBサイト
https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/recommended/csr-2018-christmas-charity-program/

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■クリスマスチャリティー プログラム
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クリスマスデコレーション
[画像2: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-603175-4.jpg ]

ロビーフロアには、開業15周年を祝した、まばゆいほどの“輝き”が美しい15本のクリスマスツリーをディスプレイします。障がいを持つ方々の自立支援と雇用創出を促すことを目的に、レストランやホテルで使用されたワインやシャンパンのコルク栓をリサイクルして障がい者の方たちが手作りする、きらきら輝くクリスマスオーナメントをツリーに飾るほか、募金箱を設置。寄せられた募金は、子供地球基金を通じて被災地の子どもたちへと届けられます。

展開期間：2018年11月9日（金）～12月25日（火）
展開場所：1階ロビーエリア

「Sparkle with Joy」 SNSチャリティープログラム
期間中にグランド ハイアット 東京で撮影した画像にハッシュタグ「#GrandHoliday2018」をつけてインスタグラムにご投稿いただくと、1投稿につき100円を子供地球基金に寄付させていただくチャリティープラグラムを展開いたします。さらにグランド ハイアット 東京の公式インスタントグラムアカウント@grandhyatttokyoをフォローしていただき、このプログラムを知らせたいご友人のインスタントグラムのアカウントを2つ以上タグ付けしていただいた方の中から、抽選でグランド ハイアット 東京のランチお食事券などをプレゼントする他、フォトジェニックな作品にはディナーお食事券を、また今年のテーマである「Sparkle with Joy」に合ったきらめきに満ちた写真の投稿には宿泊券をご用意します。詳細は特設キャンペーンサイトをご覧ください。

展開期間：2018年11月9日（金）～12月25日（火）
詳細：グランド ハイアット 東京 公式ホームページ特設キャンペーンサイト
https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/grandxmas2018　※11月サイトオープン予定
公式Instagram：https://www.instagram.com/grandhyatttokyo/

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■クリスマス オーナメント
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ワインのコルク栓を再利用した、カラフルなオーナメントや15周年を記念したタイルコレクション
[画像3: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-151245-3.jpg ]

レストランやホテルで使用されたワインやシャンパンのコルク栓を障がい者の方たちが再利用して作るオーナメントと、2011年からスタートしたチャリティー活動である、子供たちの絵をモチーフにしたタイルを数量限定でご用意いたします。福祉施設で働く障がい者がひとつひとつ丹念に作り上げたオーナメントやクリスマスタイルの「ホリデーチャリティーコレクション」は、心のこもったクリスマスプレゼントに最適です。売上の全てが子供地球基金に寄付されます。

販売期間：2018年11月9日（金） ～ 12月25日（火）
価　　格：クリスマスオーナメント　500円（1個）※数量限定
　　　　：クリスマスタイル　 　1,000円（１枚）※数量限定
販売店舗：全レストラン・バー、フロント、グランド クラブ、Nagomi スパ アンド フィットネス　など

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■クリスマス チャリティ ハンパー（オーナメント付）
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黄金色のシャンパンやホテルオリジナルのお菓子などが詰まったプレゼントにぴったりのチャリティーハンパー

[画像4: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-861678-1.jpg ]

障がい者の自立支援と雇用創出を促すことを目的に、レストランやホテルで使用された再生コルクで障がい者の方たちが作ったグランド ハイアット 東京オリジナルのクリスマスオーナメント付きチャリティー ハンパーを販売します。今年のクリスマスのテーマに合わせた黄金色のシャンパン「ルイ ナール ブラン・ド・ブラン」や、キラキラ輝くカラフルなボックスにホームメイドのスイーツ等を詰め込んだ、ギフトにもクリスマスパーティーにも最適なハンパーです。この商品を購入されることで福祉施設における雇用創出、自立支援という形でチャリティーにご参加いただけます。
内容：シャンパン(ルイ ナール ブラン・ド・ブラン)、シュトーレン、クリスマスクッキー、ドライストロベリーチョコレート、トレファンチョコレート、バニラ　クッキー、クリスマスクッキー(ミニ)、タラッリマカダミア、アマンディーヌ
※オリジナル クリスマス オーナメント1個付
販売期間：2018年12月1日（土） ～ 12月25日（火）
価格：20,000円（税別）　※40個限定
販売店舗：フィオレンティーナ ペストリーブティック

グランド ハイアット 東京のクリスマスチャリティー プログラム

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グランド ハイアット 東京では、2011年よりクリスマスのチャリティー活動を実施しています。障がいを持つ方々の自立支援と雇用創出を促すことを目的に、ホテルで使用されたワインやシャンパンのコルク栓をリサイクルし新たな商品に生まれ変わらせている「RE 機構」と協力し、オリジナル商品を販売、売り上げを「子供地球基金」に寄付しています。
子供地球基金は、東日本大震災直後から被災地へ出向き、アートワークショップの開催や支援物資、義援金の寄付など支援活動を続けています。グランド ハイアット 東京は、子供地球基金が保有する世界中から集められた子どもたちの絵をホテルのクリスマスのチャリティーメインビジュアルとして使用し、その活動をサポートしています。

グランド ハイアット 東京　クリスマス チャリティー パートナー

[画像6: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-755979-6.png ]

■「KIDS EARTH FUND（子供地球基金）」とは
1988年の創立以来、子供地球基金は、戦争や災害等で心にトラウマを抱える世界中の子どもたちと心のケアを目的とした絵を描くワークショップを行い、その絵に込められた子どもたちのメッセージを世界中に発信しています。また、その絵を様々なデザインに使用していただき、収益金を世界中の子どもたちに還元する“Kids Helping Kids（子どもたちが子どもたちを救う）”活動を行うNPO法人です。
また、子供地球基金は、東日本大震災直後から被災地へ出向き、アートワークショップの開催や支援物資、義援金の寄付など支援活動を続けています。

■「RE機構」とは

[画像7: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-542011-7.jpg ]

RE（アールイー）機構は、障がいのある方々が、安心して、意欲を持って働くことができるよう、雇用の機会を拡げることと、働く環境の整備を主な目的として活動するNPO法人（特定非営利活動法人）です。
RE機構の〈RE〉は、「3RE（リデュース：Reduce、リユース：Reuse、リサイクル：Recycle）」に由来していますが、もともとは「もったいない！」という単純な気持ちから始めたことが今の活動に繋がっています。RE機構立ち上げのきっかけとなった「リサイクル乾電池」も、障がいのある方々の仕事を作ることもでき、地球にも人にもやさしい事業となりました。
コルク栓の再生事業では、コルク栓等を回収・分別・商品企画・製造と、目に見えるリサイクル事業を行ない、コルクを通して障害者の自立支援と地球環境保全の両面から、事業の意義の啓蒙活動を行なっています。

グランド ハイアット 東京の継続的な被災地支援活動

[画像8: https://prtimes.jp/i/30821/41/resize/d30821-41-537102-8.jpg ]

グランド ハイアット　東京は、全世界の700以上のハイアットが取り組んでいるCSR活動「ハイアット スライブ」の一環で、東日本大震災直後から継続的な支援活動を行っています。宿泊料金の一部を寄付する宿泊プランの販売、宴会利用の売上金の寄付、ハイアットオリジナルワイン「キャンヴァス」のボトルワイン売上金の金額寄付、ホテル館内の募金箱設置、ホテルスタッフによる被災地でのボランディア活動等、被災地域に密着した継続的支援を目指しております。2018年1月現在、約59,800,000円の義援金を日本赤十字社はじめ、さまざまな団体を通じて、被災地支援のために寄付しています。

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