キズナアイ×中田ヤスタカ コラボ決定!オリジナル楽曲の制作スタートを両者SNSで発表
PR TIMES / 2018年12月11日 13時40分
日本で最もYouTubeチャンネル登録者数が多いバーチャルYouTuber・キズナアイと、音楽プロデューサーであり、今や世界中に多くの派生を生んだKawaiiエレクトロニックミュージックの創始者でもある中田ヤスタカのコラボレーションが決定、両者の公式Twitterにて発表された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33882/41/resize/d33882-41-471664-0.png ]
12月8日、中田ヤスタカが自身のInstagramにキズナアイの動画を見ている様子が投稿され、その投稿をキャプチャーした画像がキズナアイのTwitterに転載された。
両者のやりとりから、中田ヤスタカが現在キズナアイと楽曲制作を進めていることが明らかになった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33882/41/resize/d33882-41-625661-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/33882/41/resize/d33882-41-649736-4.png ]
キズナアイ公式Twitter:https://twitter.com/aichan_nel
中田ヤスタカ公式Twitter:https://twitter.com/YNOFFICIAL_
中田ヤスタカ公式Instagram:https://www.instagram.com/yasutaka_nakata/
キズナアイはバーチャルYouTuberとして2016年に活動を開始し、現在は230万人というバーチャルYouTuberの中では日本最大のチャンネル登録者数を誇るA.I.Channelを中心に活動。
2018年には音楽アーティストとしての活動を開始。10月26日から12月21日にかけて行われている9週間連続リリース企画においては、これまでに発売された7曲全てがiTunesエレクトロニック・チャートの1位を獲得し、大きな話題を呼んでいる。
中田ヤスタカは、これまできゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeといった、日本から世界を舞台に活躍するアーティストをプロデュースしており、海外のトップDJからも熱い支持を受けている存在。
今回の両者のコラボレーション楽曲について、曲名や発売日は今のところ発表されていないが、2018年急激に盛り上がりを見せているバーチャルYouTuberのシーンの中でまた一つ大きな話題を生むことは間違いない。
10月より9週連続オリジナル楽曲リリース中、7曲連続iTunes store エレクトロニック・チャート1位を獲得する「Kizuna AI」
[画像4: https://prtimes.jp/i/33882/41/resize/d33882-41-473070-1.png ]
日本で最もYouTubeチャンネル登録者数が多い、(自称)世界初のバーチャルYouTuber・キズナアイ。自身の運営するYouTubeチャンネル「A.I.Channel」の登録者数は230万人を突破し、ゲーム実況専門チャンネルである「A.I.Games」の登録者数も110万人を突破した。
10月よりスタートした9週連続オリジナル楽曲リリースでは、なんとこれまでリリースした7曲がすべてiTunes store エレクトロニック・チャート1位を獲得。楽曲を手がけるプロデューサー陣も、Avec Avec、DÉ DÉ MOUSE、MATZ、Nor、Pa’s Lam System、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、Yunomiと、超豪華ラインナップだ。12月に東京・大阪にて開催される、バーチャルYouTuberとして世界初・史上最大規模となる単独2Daysライブイベント「Kizuna AI 1st Live “hello, world”」では、東京公演チケットが即日完売となり、勢いが止まらない。
年越しVR歌合戦イベント「Count0」のヘッドライナー出演やバーチャルのど自慢のゲスト出演など、YouTubeを超えて活動を展開するその姿はもはや一人のアーティストと言えるだろう。
<キズナアイ関連URL>
【A.I. Channel】https://goo.gl/uMP1DM
【A.I. Games】 https://goo.gl/Xn7u84
【Twitter】https://twitter.com/aichan_nel
【Instagram】https://www.instagram.com/a.i.channel_official/
【Facebook】https://www.facebook.com/Kizuna-AIofficial-773286456183351/
【Weibo】https://www.weibo.com/aichannelchina
【キズナアイ公式WEBサイト】http://kizunaai.com/
【upd8公式WEBサイト】https://upd8.jp/
音楽プロデューサーであり、トップDJ。日本を代表するエレクトロシーンの立役者・中田ヤスタカ
[画像5: https://prtimes.jp/i/33882/41/resize/d33882-41-226048-2.png ]
日本のエレクトロシーンの立役者であり、独特の歪を持った攻撃的なサウンドを繰り出す一方、今や世界中に多くの派生を生んだKawaiiエレクトロニックミュージックの創始者でもある。プロデューサーとしては“きゃりーぱみゅぱみゅ“や”Perfume”などのアーティストを世に送り出した。
2001年にスタートさせたユニット“CAPSULE”をきっかけに、自身のソロ名義や、アーティストプロデュースによって確立した“中田ヤスタカサウンド“は、国内のみならず世界中のアーティストに影響を与え、多数の中田ヤスタカチルドレンを生みだした。現在、逆輸入的にそのサウンドを耳にすることも多い。
Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げている。
ソロ名義によってリリースされた日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム、2016年リオ閉会式への楽曲提供、世界的なシンガーCharli XCXをfeat.した「Crazy Crazy」、映画「何者」の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」やゲーム “ドラガリアロスト“挿入歌となったDAOKO×中田ヤスタカ名義による楽曲「ぼくらのネットワーク」などを発表している。また、Zedd, スティーブアオキなど数々のアーティストのリミックスを手がける他、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。
2018年、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」などが収録された自身のアルバム「Digital Native」をリリース。iTunes総合チャート、エレクトロニック・チャート、共に1位を記録した。
クラブシーンを核に時代をナナメに切り取る独自のスタイルによって、映画、ゲーム、ポップシーンまで、その活動は多岐に渡る。
中田ヤスタカ Official HP:http://yasutaka-nakata.com
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCMWYqSmaxiqzpuBuFKbTTMg?sub_confirmation=1
Instagram:https://www.instagram.com/YASUTAKA_NAKATA/
Twitter:https://twitter.com/@YNOFFICIAL_
Facebook:https://www.facebook.com/YasutakaNakataOfficial
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
新VTuberグループ『SHOWCASE』から1期生メンバーが遂にデビュー!!
PR TIMES / 2024年4月19日 13時0分
-
『NexTone Award』Ado歌唱作品がV2 特別賞は星街すいせい 特別功労賞は坂本龍一さん
ORICON NEWS / 2024年4月18日 12時5分
-
【VTuberなのにふれあえる?】新グループ「SHOWCASE」が活動決定!
PR TIMES / 2024年4月12日 17時45分
-
きゃりーぱみゅぱみゅが「お江戸へどう?」とあなたを誘う!?テレビアニメ「ニンジャラ」新オープニング曲「OEDOEDO」リリース決定!
PR TIMES / 2024年4月6日 9時15分
-
asmiが新曲「UTAGE」のMusic Videoを公開!Rin音、クボタカイ、A夏目、ICARUS、キズナも参加した楽曲であることが明らかに!
PR TIMES / 2024年4月3日 10時45分
ランキング
-
1楽天グループ、決済アプリを統合 ペイペイ経済圏に対抗
共同通信 / 2024年4月18日 17時41分
-
2円安の流れはしばらく継続?
為替の見通しや介入の有無を徹底解説Finasee / 2024年4月19日 7時0分
-
3東証、一時1300円安 大幅反落、2カ月ぶり安値水準
共同通信 / 2024年4月19日 12時5分
-
41ドル=154円 円安で家計負担は「11万円増」試算も 「電気」「都市ガス」負担軽減措置打ち切りで家計に打撃
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月18日 17時13分
-
5いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン / 2024年4月17日 7時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください