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【新発売】ソウイジャパン プロ仕様の本格焙煎をご自宅で「コンパクトコーヒー生豆焙煎機 SY-121」

PR TIMES / 2021年10月9日 12時45分

SOUYI JAPAN

『自分好みに調整した本格的なコーヒーが味わえる焙煎機』



生活家電・雑貨の開発・販売を手掛けるソウイジャパン株式会社は、2021年10月18日より「 コンパクトコーヒー焙煎機 SY-121 」の一般販売を開始いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z_Ra-VSRV4M ]

「SOUYI 本格焙煎 コンパクトコーヒー焙煎機 SY-121」は熱風式の焙煎構造を採用しており、自分好みに
調整した本格的なコーヒーが味わえる焙煎機です。
ガラス製の容器でコーヒー豆の焙煎経過を確認しながら、焙煎1~25分、冷却1~15分まで時間調節すること
が可能です。様々な組み合わせで、あなた好みのコーヒーをお楽しみください。
自分好みに焙煎したコーヒー豆を複数保存しておくことも可能です。
お好きなコーヒーの味に細かく調節することが可能なので、ご家族、ご友人、同僚の方と美味しいコーヒーを
お楽しみください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-7745d44623a6fe5748b3-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-faa6e719166b3de2eef1-1.jpg ]

「コーヒー豆は茶色」というイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は焙煎前のコーヒー豆は緑色なんです!
緑色の生コーヒー豆の風味を引き出すために行われる加熱調理を「焙煎」と言います。
加熱時間や焙煎度によりコーヒーの酸味やコク、香りなど風味は大きく変わります。
「焙煎」は美味しいコーヒーを作るためには大事な調理行程です!

■本格焙煎構造
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-4.gif&img_id=1633688781206 ]

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-3.gif&img_id=1633688497469 ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-1436cab96a2ddf6ece92-2.jpg ]



本商品の焙煎は、熱風式を採用しています。
熱風を容器に吹き込み、風の力でコーヒー豆を回転させながら豆一つ一つにまんべんなく熱を加えます。
本格的な焙煎をすることが可能なので、まるで喫茶店で飲むコーヒーのような味わいをお楽しみいただけます。

[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-2.gif&img_id=1633688486910 ]

耐熱ガラスの容器を採用している為、焙煎の経過を360°全方位から確認することができます。
生豆から焙煎される変化をお楽しみいただきながら、お好みの焙煎度合いを確認できます。
上部から焙煎経過を覗き込む必要がないので、蒸気で火傷をする心配もありません。

[画像7: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-b2ade059137e49a9d100-3.jpg ]

焙煎容器は本体から簡単に取り外すことが可能です。
本体を全て持ち運ぶ必要がないので、コーヒー豆の出し入れにとても便利です。
取っ手も付いているので手軽に持ち運びができます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-47d50362089e18df99c9-4.jpg ]

本商品は焙煎と冷却の機能があり、それぞれが1分単位で時間を設定することが可能です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-553bcdafe1e9b0e0f959-5.jpg ]

本商品は1200Wの為、短時間で焙煎することができます。
流通している焙煎機にはW数が高く、家庭での使用に適さないものもありますが、本商品は1200Wと高すぎず、一般家庭で使用しやすく高出力な独自の構造となっております。
時間がない時も煎りたてのフレッシュなコーヒーをお召し上がりいただけます。
※焙煎中は高温の為、ヤケドにご注意ください。

[画像10: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-d47810358ac0b458a8fa-6.jpg ]

コーヒーを焙煎した後は、高温になったコーヒー豆を冷やす為に必ず冷却が必要です。
焙煎後、自動で6分間の冷却が開始され、焙煎で高温になったコーヒー豆を即時に冷やします。
冷却時間は1分~15分まで調節が可能です。
冷却時間を変更する場合は、「+」「ー」ボタンで時間調節が可能です。

[画像11: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-6.gif&img_id=1633689113558 ]

焙煎中でも冷却ボタンを押せば冷却に切り替えることが可能です。
ガラス容器で焙煎度を確認しながら、お好みのタイミングで焙煎から冷却に切り替えてください!

[画像12: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-65bb10ebc234cd0f4217-7.jpg ]

焙煎中に出るコーヒー豆の皮は、上部トレーに溜まります。
トレーは本体から簡単に取り外すことができるのでお手入れも手軽です。

[画像13: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-7.gif&img_id=1633689236277 ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-3c65970e48c3c6724297-8.jpg ]

それぞれの動作はボタン操作で簡単に行えます。
焙煎/冷却時間は焙煎1分~25分、冷却1分~15分まで設定が可能です。
液晶パネルで設定時間が表示され、焙煎/冷却中は液晶パネルでそれぞれ左上に火のマーク、左下に雪マークで
表示されます。

■焙煎時間は1分単位で設定可能

本商品では、焙煎時間を1~25分まで1分単位で設定が可能です。
コーヒー豆の焙煎度は大きく分けると「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3つあります。
さらに細かく分けると8つになります。それぞれ焙煎度によってコーヒーの風味が変わるので、
お好みの味を探すのも楽しみの一つです!

[画像15: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-baf63147ecb25af34900-9.jpg ]

実際に焙煎される際に焙煎度と焙煎時間の目安にしてください!
ライトロースト(浅煎り)からイタリアンロースト(深煎り)まで焙煎度に合わせて焙煎時間を調節して
ください。
※焙煎時間は浅煎りほど短く、深煎りほど長くなります。

[画像16: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-5e22f392bd36deb1caee-10.jpg ]

[画像17: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-9.gif&img_id=1633689673790 ]

容器は大容量仕様の為、一度にを焙煎することができます。
一人分からご家族の分まで一度に焙煎することが可能です。多く焙煎しておいて保存するのにも便利です。

[画像18: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-5ae29fe2ef477c5c1577-11.jpg ]

付属品で2in1軽量スプーンが付いています。軽量スプーンは1スプーンでコーヒー豆15gを
すくうことができるので、焙煎容器にコーヒー豆を入れるときにご活用下さい。
軽量スプーンに収納可能なお掃除ブラシは、細かなゴミを取ることができます。
フタの通気口部分や、チャフ用トレーのステンレス網部分に豆皮が付くことがあるので、豆皮のお掃除に
お役立てください!

■保存しやすく経済的
[画像19: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-651c0d02f8b54c028c60-12.jpg ]

コーヒー生豆は焙煎しなければ酸化しにくく、鮮度や風味は変わらずに約2~3年保存できると言われています。
一方、焙煎豆は焙煎直後から酸化しやすく、2~3週間で風味が落ちるとも言われています。
価格についても生豆は、焙煎されたコーヒー豆より比較的安価で購入できるので、とても経済的で

■子供も大好き!ポップコーン作り

[画像20: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-104985f9f307c3761779-13.jpg ]


[画像21: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-10.gif&img_id=1633689847660 ]

熱風式の為、コーヒー豆の焙煎だけでなくポップコーンも調理が可能です。
コーヒー豆同様にセットすれば、油を使わずサクッと仕上げることができます。
ガラス容器でポップコーンになる様子もお楽しみいただけます!

[画像22: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-60753e2511a69ce2013f-14.jpg ]

■簡単ステップ!使用方法

[画像23: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=35692&t=animationGifImage&f=agd-35692-41-8.gif&img_id=1633689640449 ]

1.本体に「焙煎容器」をセット。お好みの分量に計ったコーヒー豆を焙煎容器に入れます。
2.「チャフ用トレー」→「ステンレス網」→「焙煎容器フタ」→の順にセットします。
3.電源をONにします。
4.1~25分まで焙煎時間を設定します。
※焙煎中でも冷却ボタンを押せば冷却に切り替わります。
5.焙煎終了後、自動で6分間の冷却がスタートします。
※冷却時間は1分~15分まで変更が可能です。
6.冷却終了後、完了!


■分解可能!簡単お手入れ方法



本商品は各パーツに分解が可能な設計となっています。
焙煎容器、ステンレス網、チャフ用トレー、焙煎容器フタの4つのパーツに分解することが可能です。
4つのパーツは全て水洗いができるので衛生的にご使用いただけます。
スポンジを使って手軽にお手入れ可能です!


■様々なシーンでコーヒーを

休日や休憩時間など、自分好みに焙煎したコーヒーが味わえます!
複数種類を焙煎して飲み比べしてみるのもオススメです!
焙煎度を細かく調節できるので、ご家族一人一人の好みに合わせて焙煎することもできます!
焙煎したあとは、保存容器でご家族ごとに保存すれば便利です!
テレワーク中だからこそ!お仕事中も休憩時間も自分好みのコーヒーをお楽しみいただけます。
お家だけでなくオフィスでも!休憩時間に美味しいコーヒーで気分をリフレッシュ!
集中力も高めて作業効率も上げられます!


■安全品質・独自構造

内部構造は、中国で意匠と特許に登録しております。
IECEE CB証明を取得しており電気機器としての安全性テストにクリアしています。
「過剰加熱防止」「温度ヒューズ」「電流ヒューズ」がそれぞれ独自構造となっております。
熱や電流が過剰に加えられることを防ぎます。


■商品仕様
[画像24: https://prtimes.jp/i/35692/41/resize/d35692-41-793378c7465004ddfa46-15.jpg ]

商品名:コンパクトコーヒー焙煎機
型番:SY-121
JAN:4571390305113
カラー:ブラック
サイズ:158 ×158 ×273mm
重量:約1.5kg
定格電圧:AC100V
消費電力:1200W
焙煎可能容量:最大100g
材質:ABS(本体)/ステンレス(内壁)
付属品:本体、2in1軽量スプーン、取扱説明書兼保証書


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