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AI時代を生きる発達障害グレーゾーンの子のママに読んで欲しい『本を読まず読解力を一気に上げる~1日5分のトレーニング教材付き』電子書籍無料ダウンロード開始

PR TIMES / 2021年1月5日 16時15分

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内において、発達科学コミュニケーショントレーナー森あやによる、AI時代を生きる発達障害グレーゾーンの子のママに読んで欲しいオリジナル教材付き電子書籍『本を読まずに読解力を一気に上げる!』の無料ダウンロードを開始します。詳細はこちらhttps://desc-lab.com/book-moriaya/?prt



[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/41/resize/d54387-41-134211-0.png ]

初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーの森あやと申します。この度、『本を読まずに読解力を一気に上げる!1日5分発達凸凹キッズのためのおうちトレーニング』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。
 
現在Googleで「思考力」と検索すると約2億件出てきます。思考力は新学習指導要領で導入されたアクティブラーニングで重要視され、AI時代を生きる子ども達に求められているチカラでもあります。そのため「子どもの考える力を育てるメソッド」などが巷でも注目されています。ところが、発達凹凸の子どもの思考力は「普通の」トレーニングでは伸びません。なぜなら発達凹凸の子どもは脳の発達がゆっくりなために、「読解力を上げたいから 本を読ませよう!」などと、普通の常識でトレーニングをしていては、難しいからです。実は発達凹凸の子どもが本を読まないことには、思考力の1つである「注意力」が弱いことが大きく関係しています。

そこで私は 我が子の体験から研究を重ね「注意力を伸ばせば、本を読ませなくても読解力を上げることができる!」ということを発見し電子書籍にまとめました。今回の電子書籍では、発達凹凸の子どもがゲーム感覚でできる、オリジナル教材を一緒にプレゼントしています。

我が家には発達凸凹の小学2年生の息子がいます。実は幼稚園の頃はかなりの問題児で落ち着きがなく癇癪が激しいことにかなり悩んでいました。その後、約2年間、リサーチャーとして自分の子育てを「発達科学」の視点から研究してきたのですが、そこからわかったことは発達凹凸キッズに「思考力」を与えると、問題行動が解消されるだけでなく、理解力がどんどん上がって、自分から勉強し始める!と言うことでした。
 
今回この電子書籍を通して発達障害グレーゾーンの子が読解力を上げる方法をお伝えしています。アクティブラーニングでも大事にされている「思考力」って何なの?文章を読むのが苦手な我が子の読解力を上げたい!うちの子はなかなか本を読まない…と悩まれている方の子育てのお力になれると嬉しいです。


発達障害グレーゾーンの子のための思考力を伸ばす教材付き『本を読まずに読解力を一気に上げる!』
■電子書籍 目次


本を読まない我が子に悩んでいませんか?
読解力を上げるカギは「見つける力」
注意力をアップさせる秘訣
教材よりも大事な事~読解力をしっかり伸ばすために~
オリジナル教材(初級・中級・上級)
おわりに



■無料プレゼント受け取り方法
こちらのリンク(https://desc-lab.com/book-moriaya/?prt)より電子書籍をクリック。メールアドレス、名前をご登録ください。



[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/41/resize/d54387-41-641337-2.jpg ]

発達科学コミュニケーショントレーナー 森あや
息子が幼稚園の頃は「手が付けられない癇癪」「衝動的な行動」「ひどい登園しぶり」に悩まされ、怒鳴り続けては自己嫌悪・・・と子育てに全く自信がない日々を過ごしていました。育児本の通りに対応しても、色々な講座を受けても解決しない。「とにかく息子と一緒にいるのが辛い・・・けれどそんな風に思ってしまう自分は最低な母親だ・・・」と自分を責め続ける毎日でした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、問題行動が解消するだけでなく、息子は本来持っていた、ものすごい才能をどんどん発揮するようになったのです!今は息子の成長に幸せを感じながら子育てをしています。過去の私のように苦しい思いをしているお母さんを救いたい!どんどん才能を開花させる我が子を見て感動するお母さんを増やしたい!そんな思いで活動しています。


■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理士として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


■発達科学コミュニケーションラボとは?
発達障害グレーゾーンの子のための親子のコミュニケーション術である発達科学コミュニケーションをはじめ、代表吉野加容子による脳科学・発達科学講義の受講、勉強会等を通し、まずはお母さんが発達障害グレーゾーンについて学び我が子の発達支援のプロとなるための講座です。その経験を元に更に学びを深め、発達科学コミュニケーショントレーナーとして、同じように悩むお母さんの支援をする仕事にすることができます。夢に向かって挑戦する女性を誰よりも応援する! これが発達科学ラボの使命です。現在、仕事にしないけれど学び続けたいリサーチャーというポジションのお母さん含め約300人が発達科学ラボに在籍しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/41/resize/d54387-41-376962-1.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


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