ジョンソン・エンド・ジョンソン、エボラワクチン開発を加速し 生産を大幅に拡大する大規模な取り組みを発表

PR TIMES / 2014年10月30日 11時40分

*当資料は、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2014年10月22日(現地時間)に発表した英文プレスリリースを日本語に翻訳(要約)したものを、参考資料として発表させていただくものです。従いまして、必ずしも日本の状況を反映したものではないことをご了承ください。また、正式言語が英語であるため、内容につきましては英文リリースが優先されます。
英文サイト:http://www.jnj.com/news/all/Johnson-Johnson-Announces-Major-Commitment-to-Speed-Ebola-Vaccine-Development-and-Significantly-Expand-Production


ニュージャージー州ニューブランズウィック(2014年10月22日):ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下J&J)は、医薬品部門であるヤンセンファーマシューティカル(以下ヤンセン)で開発中のエボラワクチン計画の加速と生産の大幅拡大に向けて最高2億ドルの投入を決定したと発表しました。J&Jは、世界保健機関(WHO)、国立アレルギー感染病研究所(NIAID)を始めとする主な関係機関、政府、公共衛生機関と、ワクチン製剤の臨床試験、開発、生産、配布で密接に協力しています。

ワクチン製剤は国立衛生研究所(NIH)との共同研究で発見されたもので、ヤンセンの予防ワクチンとデンマークのバイオ企業Bavarian Nordic社のワクチンを混合したものです。この混合ワクチンは前臨床試験で有望な結果が得られ、現在、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカの健康な被験者を対象として安全性と免疫原性を調べる試験が1月初旬から予定されています。ヤンセンは、2015年に100万回分以上のワクチン製剤の生産を目指しており、そのうち25万回分は2015年5月までに幅広く臨床試験で用いられる予定です。

このワクチン製剤は、ヤンセンのグループ会社であるCrucell Holland B.V.のAdVac(R)技術およびBavarian Nordic社のMVA-BN(R)技術に基づく2つのワクチンで構成されています。エボラウイルスのザイール株を標的とする単価ワクチンの共同研究は、エボラウイルスやマールブルグウイルスなど、ヒトの病原となるウイルスの多価ワクチンについて進められている開発計画に組み込まれています。

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