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“長崎空港開港40周年記念 2015空の日フェスタ in NAGASAKI” ソラシド エア 長崎線就航10周年特別企画 遊覧飛行を実施!

PR TIMES / 2015年10月5日 15時54分

~ソラシドエアに乗って空から長崎を眺めてみました♪~

ソラシドエア(スカイネットアジア航空株式会社 本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長 高橋洋)は、皆さまのご支援・ご協力をいただき、この8月で長崎線就航10周年を迎えました。
この10周年を記念し、10月に開催される“長崎空港開港40周年記念 2015空の日フェスタ in NAGASAKI” の企画として、初となる長崎遊覧飛行を実施しました。




[画像: http://prtimes.jp/i/11231/42/resize/d11231-42-244601-5.jpg ]

8月上旬から応募を開始し、予想を超える約820組の応募があり、当初予定していた当選枠を広げて、ご当選されたペア100組200名の長崎県在住の方々をご招待しました。

当日は、秋晴れの清々しい快晴に恵まれ、午前の部と午後の部に分かれて、長崎空港を出発し長崎の観光名所のハウステンボス~長崎市街地周辺~軍艦島~雲仙普賢岳~諫早湾干拓水門のルートを周遊し、普段は見る事の出来ない地元の姿を空から観光気分で楽しんでいただきました。

機内ではパイロットが機内アナウンスで飛行ルートの説明を行い、長崎出身の客室乗務員4名が長崎弁でおもてなしするなどお客様とのふれあいを楽しみました。

また、長崎空港着陸時は、機内のお客様だけでなく、地上にいるみなさまにもより近くでソラシドエアの飛行機を楽しんで頂こうと、ローパス(低空通過)で、約100mの高さの低空飛行を披露しました。また、午前の部の到着では、長崎空港事務所からのサプライズとして、放水アーチでお出迎えしていただき、大変な盛り上がりをみせました。

今回の遊覧飛行企画を通し、地元のみなさまとの一体感を感じることができました。ソラシドエアは、地元のみなさまとふれあう機会を大切にし、今後も“空から笑顔の種をまく。”のブランドコンセプトのもと、地域と共に成長し、「九州・沖縄の翼」としてより一層みなさまとの絆を深め、九州・沖縄にはなくてはならないエアラインへと成長して参ります。

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