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6月も前のめり。 南アフリカランド/円1.2銭 ニュージーランドドル/円1.2銭 「本当のスプレッド」で、もう少しいけました!

PR TIMES / 2017年6月2日 11時17分

お客様のご要望により決断第10弾

株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、メイン商品であります「パートナーズFX」にて、お客様の大変強いご要望にお応えするシリーズの第10弾といたしまして、本日より、
南アフリカランド/円 1.2銭、ニュージーランドドル/円1.2銭※1に縮小いたしますので、発表させていただきます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/42/resize/d17182-42-651628-0.jpg ]

マネーパートナーズのFXは、最新の2016年オリコン日本顧客満足度ランキング「FX取引」において、顧客満足度第1位の評価を頂き、先日、FX口座数30万口座を突破いたしました。従来、パートナーズFXにおいて、8年間連続での約定拒否ゼロ、スリッページゼロの約定力No.1の評価をいただいております。※2

注文したはずのレートと違うレートで約定したり、折角の注文が約定しないといったことは、お客様の取引のチャンスを逃すのに加え、狭いスプレッドをうたっていても、そのメリットがお客様に提供されていないのと同じになります。こうしたことは、FX会社やFX業界全体への不信感にもつながると考えております。マネーパートナーズでは、この100%約定の商品力を守るため、4月までこの1万通貨単位のお取引につきましては、同業他社よりも1段広いスプレッドでのサービス提供を続けさせていただいておりました。

しかしながら、お客様からは狭いスプレッドへのご要望を頂いておりまして、社内でのシステム面、および相場状況の検討し、『看板に偽りなし』の表示通りで約定する商品性を守ったまま、本年5月8日より、段階的にスプレッドの縮小を実施し、検証を重ねております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/42/resize/d17182-42-380777-2.jpg ]
その結果に対し、独自の検証とカバー方法の精査を積みまして、この度、5月29日に第2段階目を実施した南アフリカランド/円、同日第3段階目を実施したニュージーランドドル/円の2通貨ペアについて、更なる縮小を実施とさせていただきます。勿論、約定拒否ゼロ・スリッページゼロの商品力は継続いたします。

顧客満足度1位のFXが進化を続けます

当社は、「自分がお客様の立場なら嬉しいと思えることを出来るだけ実現する。」「お客様目線で精一杯取り組む中でお客様と一緒に成長してこそ会社の存在価値がある」という想いで、お客様に喜ばれるよう、他社にないサービスを、見える部分に限らず様々に取り組んでおります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17182/42/resize/d17182-42-673657-3.jpg ]

それでも、オリコン日本顧客満足度ランキング「FX取引」1位、30万口座達成はこうした取り組みに一定の評価をいただいたものと自負しておりますが、上場10周年を迎える※3今月にむけ、現状に甘んじず、さらなる満足度向上を目指しまして、5月8日より「お客様のご要望にお応えシリーズ」で各種大革新を実施しております。

怒涛のスプレッド縮小

まずは、現在大変高いスワップポイントでご好評いただいている新通貨ペア「トルコリラ/円」を追加。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17182/42/resize/d17182-42-632334-1.jpg ]

さらには、第2弾以降、PCからのストリーミング注文において約定拒否ゼロ、スリッページゼロの商品性を保ったままで、各種通貨ペアのスプレッド縮小に取り組んでおります。5月10日「ドル/円・豪ドル/円」のスプレッド縮小。5月15日「ユーロ/円・ニュージーランドドル/円」。5月17日「ポンド・円」追加と、「豪ドル/円・ニュージーランドドル/円」の2段階目再縮小。5月22日「南アフリカランド/円」追加と、「ポンド/円」の2段階目の再縮小。5月24日には、第6弾としてストレート通貨ペアである「ユーロ/ドル」の追加と「ニュージーランドドル/円」の第3段階目の再縮小、5月26日には「豪ドル/円」の3段階目、「ユーロ/円」の2段階目の再縮小と、8日に銘柄追加したばかりの通貨ペア「トルコリラ/円」を早速縮小。 5月29日には、「南アフリカランド/円」の2段階目・「ニュージーランドドル/円」は4段階目の縮小。5月31日には、「ユーロ/ドル」の2段階目と「ポンド/円」の3段階目の縮小と、怒涛のスプレッド縮小を実施しました。これらの結果検証をし、当社内で安定したレート配信が継続可能であるという判断のもと、本日、南アフリカランド/円・ニュージーランドドル/円の更なるスプレッド縮小を実施いたします。

マネーパートナーズとは

マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とチャージ式のカード発行事業を拡大させてまいりました。※4 また、最近では、ビットコインをはじめとする仮想通貨への対応を始めており、直近で仮想通貨交換業者として財務局登録申請をする予定です。

主力商品である外国為替証拠金取引では、1万通貨単位、PCからのストリーミング注文は100%スリッページなしで約定力8年連続No.1の「パートナーズFX」と、100通貨単位、スプレッドが業界最狭水準で初心者向けの「パートナーズFX nano」の、2種類のサービスを提供中です。

また、マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でFX会社のスキームを活かした大変お得なレートで両替ができ、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。この他、FXサービスと連携している外貨両替・受取サービスで、両替した外貨の紙幣を、国内主要空港のカウンターで受け取ることも可能です。

今後とも、マネーパートナーズのFXをどうぞご贔屓ください。

※1 コアタイム(8時~28時)スプレッド原則固定。相場変動時などは例外あり。
※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年12月実施「主要FX会社7社へのFXサービスパフォーマンステスト」において
※3 当社100%親会社のマネーパートナーズグループとして
※4 株式会社矢野経済研究所 平成29年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量1500通貨以上 の調査結果

株式会社マネーパートナーズ

URL   http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地   東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立   2008年5月9日
代表者  代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務 資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)

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