日光湯元温泉の魅力を肌で感じる冬限定イベント 【平日限定】送迎付き「冬の温泉めぐり」
PR TIMES / 2021年11月23日 15時45分
~ 休暇村日光湯元に宿泊すると、曜日ごとに異なる温泉を無料で楽しめます ~
奥日光、湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉、総支配人:和田 慎一)は、奈良時代開湯の歴史ある日光湯元温泉の魅力を知っていただくため、2021年12月1日から2022年3月31日にかけて、平日限定無料送迎付き「冬の温泉めぐり」を実施します。
奥日光エリア周辺の温泉宿に、1日1宿、定時送迎バスをご用意。曜日ごとに趣の異なる冬の湯めぐりを無料でお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-4cf1d5ccc771bd75bb4d-0.jpg ]
◆平日限定・送迎付き「冬の温泉めぐり」
日光湯元温泉にある対象宿の温泉を無料でご利用いただけます。また、温泉までの定時送迎バスも無料運行いたします。
期 間 :2021年12月1日~2022年3月31日の平日
対 象 :休暇村日光湯元の宿泊者
参加方法:ご利用日当日にフロントへお申込みください。ご入浴券を発行いたします。
~対象宿の営業時間と送迎バス時間~
【月】日光アストリアホテル
営業時間 12:30~15:00(15:30退館)
休暇村送迎バス 12:30出発 13:45迎え
[画像2: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-92f8c1e79d4d9a8232bf-5.jpg ]
【火】湯元板屋
営業時間 12:30~16:00(17:30退館)
休暇村送迎バス 12:30出発 13:40迎え
[画像3: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-4a1d2ecf9c7046431102-1.jpg ]
【水】奥日光森のホテル
営業時間 15:00~17:00(20:00退館)
休暇村送迎バス 14:55出発 16:15迎え
[画像4: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-4cf1d5ccc771bd75bb4d-0.jpg ]
【木】日光アストリアホテル
営業時間 12:30~15:00(15:30退館)
休暇村送迎バス 12:30出発 13:45迎え
【金】奥日光高原ホテル
営業時間 12:30~13:00(14:00退館)
休暇村送迎バス 12:30出発 13:35迎え
[画像5: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-7ccae90c4bc09460f317-2.jpg ]
※団体貸切等によりご案内する宿が変更またはお休みになる場合がございます。
※状況により企画が変更・中止になる場合がございますので、ご利用前にご確認ください。
・フェイスタオル/バスタオルについて
チェックイン前・・・・フロントにて無料でお貸出しいたします
ご滞在中・・・・・・・お部屋に備え付けのタオルをお持ちください
チェックアウト後・・・フロントにて有料でお貸出しいたします
バスタオル(貸出)300円 フェイスタオル(販売)150円
・休暇村送迎バスについて
休暇村からの送迎バスは1日1宿限定となります。
送迎バスを利用せずに直接行かれる場合は、対象宿の営業時間内にご利用ください。但し、時間帯により貸切等で受入れできない可能性があるため、ご利用前に対象宿へご確認ください。
◆12/1~3/31は半額!「湯元温泉フリーパス」を使ってらくらく日光旅
JR・東武日光駅から湯元温泉までのフリーパス区間内の東武バスが乗り降り自由で、通常の半額で利用することができます。冬場の運転に自信がない方も、安心して日光旅をお楽しみいただけます。
料 金:大人1,650円(行きと帰りの乗車日が指定可能)
小児 830円( 〃 )
利用期間:2021年12月1日~2022年3月31日
適用区間:JR日光駅―東武日光駅―華厳の滝―明知平―中禅寺温泉―竜頭の滝―湯元温泉
適用区間詳細は以下にお問合わせください。
発売場所:東武日光駅ツーリストセンター TEL 0288-54-0864
問合せ先:東武バス日光(株) 日光営業所 TEL 0288-54-1138
◆日光湯元温泉
奈良時代に日光を開山し日光山輪王寺を建立した勝道上人が、西暦788年に見つけ、「薬師の湯」と名付けたのが始まりとされています。湧出温度は52~80℃、総湧出量は1,769.5リットル/分で、泉質は「含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩(・塩化物)温泉(硫化水素型)」。乳白色の肌触りの良い温泉です。日光湯元温泉の源泉は周辺の宿泊施設と、温泉寺や足湯などの日帰り施設の他、光徳地区や中禅寺地区の宿泊施設へ引湯されています。1954年には国民保養温泉地第一号に指定され、日本では4番目に硫黄濃度の高い温泉として知られています(1位 群馬県万座温泉 2位 新潟県月岡温泉 3位 福島県高湯温泉)。
◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
総支配人:和田 慎一
URL:https://www.qkamura.or.jp/nikko/
[画像6: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-d7eb979d7379442c56d3-3.jpg ]
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/85653/42/resize/d85653-42-933cbebb5075137ff5f6-4.jpg ]
休暇村公式サイト内 特集ページ
https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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