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バイトル、それぞれの地域で働く魅力に迫る新連載『ジモバイ! HAPPY LIFE』開始

PR TIMES / 2015年1月28日 16時38分

~第1回目は埼玉県狭山市・入間市。上京しない理由は満員電車!?~

総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、アルバイトの求人情報サイト「バイトル」のWEBマガジン「バイトル公式マガジンスタンド/BOMS(http://www.baitoru.com/contents/)」において、2015年1月28日より新たな特集ページ『ジモバイ! HAPPY LIFE』を開始致します。



■『ジモバイ! HAPPY LIFE』とは?

 「地元が大好きで、地元から出たくない」という若者をインタビューする連載です。ジモバイ(地元のアルバイト)の素晴らしさを伝えるべく、毎回一つの地域を特集し、そこで働く人々の生活を紹介してまいります。
今回は、埼玉県入間市で暮らす加納裕介さん(30歳)、大橋優衣さん(21歳)にインタビューをおこないました。
[画像: http://prtimes.jp/i/2302/43/resize/d2302-43-773732-0.jpg ]


-埼玉県狭山市・入間市で暮らすお二人にインタビュー-

■限られた生活圏で満足のいく生活が送れる
生まれ育った地元を愛し、地元で暮らしているアルバイター加納さん、大橋さんにライフスタイルについて伺ったところ、限られた生活圏で満足のいく生活が送れているとのことでした。賃貸アパートで一人暮らしをしている加納さんは、「通勤時間は車でわずか10分程度。洋服や日用品が買えるアウトレットモールや大型ショッピングセンターへは車で数分です。」と答え、職場・買い物など日常生活の行動、そして実家への帰宅も半径5km以内で完結していることがわかりました。

■東京はたまに行くぐらいがちょうどいい
東京で働きたい(住みたい)と思ったことはないかと伺ったところ、「東京は自分に合わない」との回答がありました。かつて東京都新宿区でアルバイトの経験がある加納さんは「満員電車がどうしてもダメ。人が多すぎて疲れるし、通勤で時間を食うのも苦痛」と答え、東京に関しては「あくまで遊びに行く場所。たまに行くから感動も大きい。『やっぱ東京はすげえな』ってたまに思うぐらいが僕にはちょうどいいですね。」とのことでした。

■狭山市・入間市を離れない理由は「程よさ」
東京で働きたい(住みたい)と思ったことはないかと伺ったところ、「東京は自分に合わない」との回答がありました。かつて東京都新宿区でアルバイトの経験がある加納さんは「満員電車がどうしてもダメ。人が多すぎて疲れるし、通勤で時間を食うのも苦痛」と答え、東京に関しては「あくまで遊びに行く場所。たまに行くから感動も大きい。『やっぱ東京はすげえな』ってたまに思うぐらいが僕にはちょうどいいですね。」とのことでした。


※ 当プレスリリースを引用・転載される際は 出典(バイトル公式マガジンスタンド(BOMS)『ジモバイ! HAPPY LIFE(埼玉県狭山市・入間市編)』 http://www.baitoru.com/contents/bm_jimoto/1.html)の表記をいただければご自由に行っていただけます。


<報道に関するお問合せはこちら>
ディップ株式会社 広報担当
TEL:03-6862-4633 / e-mail:info@dip-net.co.jp

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