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PR TIMES / 2017年10月26日 11時1分

短期実践の調理スクール『飲食人大学』の卒業生が、続々と全国にスピード独立出店!外国人生徒は海外でも出店!

修行をせずに短期間で調理技術と店舗経営ノウハウを学んで出店した飲食店が、お客に支持される理由とは?

『寿司修行3カ月でミシュラン掲載』の事例だけではない!株式会社RETOWN HUMAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都 裕昭)が運営する短期実践調理スクール「飲食人大学」(東京校、名古屋校、大阪校)の卒業生が日本国内や海外で次々に出店している。



3カ月の寿司職人養成学校の生徒と卒業生のみで運営する寿司店「鮨 千陽」(大阪市福島区)が開店11カ月でミシュランガイドに掲載されたり、その千陽の板前を料理大会で優勝させるなど多くのメディアで取り上げられ、話題の『飲食人大学』だが、その他にも卒業生が、独立開業している実績が着々と生まれている。そして、既に人気店になっている店舗もある。同校は、卒業生を対象に、出店時のプロデュースや独立後の相談など、サポートを強化している。

■外国人生徒が海外で独立出店
[画像1: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-599511-0.jpg ]

2017年4月に「焼鳥・鶏料理マイスター専科(2ヵ月)」第7期コースに入学、続いて6月に「うどん・蕎麦マイスター専科(1カ月」第2期コースに入学、卒業したLee Seung Wooさん(47歳 韓国籍)は、卒業後3ヵ月が過ぎた2017年10月13日に韓国ソウル市内に『鶏 福』という焼鳥居酒屋をオープンさせた、入学から6ヵ月目だ。
■日本でも入学から7カ月目で独立出店の事例も。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-401624-3.jpg ]


昨年(2016年)3月に開店した津田優太さん(38歳)の『まぐろ小屋別邸』も「寿司マイスター専科」大阪第4期コース(2015年7月)を卒業してから短期間だった。大阪心斎橋でまぐろに特化した飲食店で、既に開店から1年以上経つが、某グルメサイトでの評価も高く、メディアで取り上げられるほどの繁盛店だ。
津田さんは、入学前まで15年ほど保険業界の営業をしていた。


■「鮨 千陽」の卒業生も神奈川県川崎市で本格江戸前鮨店を開店
[画像3: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-629192-2.jpg ]

東京校「寿司マイスター専科」第2期(2016年1月)を卒業した菅正博(38歳)さんは、卒業後に大阪の「鮨 千陽」でも勤務をした。そして2017年4月、独立出店。川崎市内にある神社の境内に構える『鮨 すがひさ』は、味のレベルと同様、ロケーションとしても評価が高い。
管さんは広告業界からのキャリアチェンジだ。
HP:https://sugahisa.com/


■寿司コースと焼鳥コース、それぞれのコース卒業生のコラボ店も出現
[画像4: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-698346-5.jpg ]

「寿司マイスター専科」大阪第5期(2015年10月)の卒業生、松本利佳子さんと、「焼鳥・鶏料理マイスター専科」第1期(2016年1月)の卒業生、武田悟さんは、2016年12月に大阪府堺市に『江戸前鮨と鶏 和暖 (わのん)』をオープンさせた。寿司も焼鳥も、どちらも本格的で、食材にもこだわりきった料理を提供し、こちらも地元の人には人気店となっている。お二人共、入学前まで飲食は未経験者だった。


      
■名古屋でも女性の卒業生が出店
[画像5: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-398727-6.jpg ]

大阪、東京に続き開校した名古屋校でも、独立出店をする卒業生を輩出している。「寿司マイスター専科」名古屋4期生の鶴薗葉子さんも、2017年9月に名古屋市北区に「小料理屋 凜」をオープンさせた。これから繁盛店にすべくの取り組みが始まっている。


■「寿司屋の跡継ぎ」が続々と入学、卒業後に実家を継ぐ事例も多数
[画像6: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-193536-4.jpg ]

「飲食人大学なら時間を無駄にせず、実家の店を継げるようになれる」という学生や、両親や祖父母の方が「息子や孫に店の跡継ぎをして欲しいが、今の若い世代は修行を嫌がる、これなら・・・」という想いからか、飲食人大学の寿司マイスター専科には「寿司屋の息子、娘」が通学するケースも毎回の教室に1、2名はいる。
大阪第8期生(2016年7月)として寿司マイスター専科へ入学した滝本翔平(25歳)は、卒業後、「鮨 千陽」へ入店し、その間、偶然にもテレビ出演オファーが入り、某番組で職人歴30年、、東京の名店大将と寿司対決をし、僅差で敗れはしたものの充分な実力を証明した優秀生。そして2017年9月「鮨 千陽」を卒業し、念願の80歳になる祖父の寿司屋「寿し臣」で共にカウンターにたって跡継ぎとしてのキャリアをスタートさせた。包丁も握ったことのないような若者が「実家の寿司店を継ぐ」と決意して、ミシュランシェフ経験者として実家を継ぐ迄にかかった期間は、たった14ヵ月だ。

■「飲食人大学」には、その他にも海外や国内で飲食店を出店して活躍している卒業生がいる。現在でもスイスに出店することを目標にするリチャード(25歳)は卒業後「鮨 千陽」に勤務している。ペルーや中国、台湾、ドイツで出店を目論む生徒もいる。同校は、「パティシエマイスター専科」や「ブーランジェリー(パン職人)マイスター専科」も既に開校しており、今後も卒業生が「新しい技術習得の仕方」で、様々な業態店舗が、各地に出現するだろう。

【飲食人大学】(渋谷区恵比寿/名古屋市仲村区/大阪市福島区/大阪市中央区)
[画像7: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-820188-8.jpg ]


 
http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
[画像8: https://prtimes.jp/i/13181/43/resize/d13181-43-511674-7.jpg ]

飲食人大学はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことにより、現場で通用する技術を、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としています。コースは「寿司」の他、「焼鳥」「パティシエ(製菓)」「ブーランジェリー(パン職人)」「うどん・蕎麦」など、短期でプロとして活躍や独立できるノウハウを提供している。

【飲食人(R)支援サービス】(株)RETOWN HUMAN(渋谷区恵比寿/名古屋市仲村区/大阪市浪速区/福岡市博多区)
「飲食人の可能性を創造し続ける」をテーマに飲食人キャリア(人材紹介)、飲食人大学(短期調理スクール)、飲食人ライセンス(食の資格取得支援)、飲食人グローバル(海外情報、就職支援)等を行っている会社です。

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