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ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]THEO+ OKB(大垣共立銀行)本日10月6日よりサービス開始

PR TIMES / 2017年10月6日 16時18分



独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、本日10月6日(金)より大垣共立銀行(本社:岐阜県大垣市、頭取:土屋 嶢)のお客さま向けに、東海3県(岐阜県・愛知県・三重県)として初となるTHEO+ [テオプラス] OKBのご提供を開始いたします。

サービス名
THEO+[テオプラス]OKB
http://theo.blue/plus/okb

[画像: https://prtimes.jp/i/18295/43/resize/d18295-43-191872-1.jpg ]


THEO+[テオプラス]OKBのサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。
THEO+ OKBでは、証券口座への入金先口座に大垣共立銀行の専用口座をご用意しています。大垣共立銀行スーパーOKダイレクト、または、大垣共立銀行ATMでのお振込みで、支払口座が「スーパーゴールド総合口座」「ゴールド総合口座」の場合は、振込手数料が無料となります。

THEOについて
THEOは、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。年齢や金融資産額に基づき、THEOがお客さま一人ひとりに適したプランを提示。お客さま自身でカスタマイズすることも可能です。誰もが時間や手間をかけることなく、ロボアドバイザーが、世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円から、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、既に1万8千人以上の方がTHEOで資産運用を始めています。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すへての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL    https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)

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