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ドイツ時計メーカーのダマスコ、待望のブラック文字盤を自社製ムーブメント搭載のDK105に追加

PR TIMES / 2021年3月24日 16時15分

待望の復刻カラー



[画像1: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-143576-13.jpg ]

 ドイツ時計メーカーのダマスコは、自社製ムーブメントを搭載するDK105に、ブラックダイヤルをあしらったDK105 BK Lを新たに追加しました。
 これは、従来のブルーダイヤル、グレーダイヤルに続き、要望の多かったブラックダイヤルを加えたもの。

 DK101で採用された、光沢のあるラッカー仕上げのブラックダイヤル。人気を集めたにもかかわらず生産中止となり、ダマスコファンからはその復活が待望されていました。本作は、その文字盤を自社製ムーブメントを搭載するDK105に復活させたものです。

 このモデルも、今までのDK105に同じく、通常のステンレスに比べて4倍の硬さを持つ自社製のアイス硬化処理ステンレススチールケースと、EPSひげゼンマイ(R)を備えた、自社製手巻きムーブメントのH35を搭載しています。シリコン素材を成形した自社製のEPSひげゼンマイ(R)により、シースルーバックにも関わらず、このモデルは80,000A/m(約1000ガウス)もの耐磁性能と高い温度特性を持つほか、緩急針のないフリースプラングテンプにより、一般的な機械式時計よりもはるかに高い耐衝撃性を誇ります。ドレスウォッチのような見た目にも関わらず、プロユースに耐えうる性能の高さが、ダマスコならではの個性なのです。

DK105 BK Lは3月24日から、全国の取扱店で販売されます。

美しいツヤと視認性の高さを両立した、ラッカー仕上げのブラックダイヤル
[画像2: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-619904-12.jpg ]


ドレッシーさを感じさせる、サテンとポリッシュを併用した自社製のケース
[画像3: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-847813-10.jpg ]


シリコンヒゲゼンマイ搭載の自社製ムーブを堪能できるシースルーバック
[画像4: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-472808-11.jpg ]





商品詳細

■DK105 BK L

[画像5: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-304722-3.jpg ]


型番:DK105BK L
価格:¥467,500(税込)
素材:自社製アイス硬化ニッケルフリーステンレススチール(316Lステンレススチールの4倍の硬度)
風防:サファイアクリスタル
ケース直径:42.00mm
厚さ:12.60mm
重さ:74.00g(本体のみ)
防水性:100M(DIN8310準拠)
駆動方式:手巻き(自社製 H35-1)
機能:デイト、スモールセコンド
石数:18
振動数/毎時:28,800A/h
駆動時間:52時間
その他要素:シリコン製ESPひげゼンマイ(R)、フリースプラングテンプ、自社製セラミックベアリング


ABOUT DAMASKO

ドイツのマニュファクチュール

[画像6: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-877047-4.jpg ]

DAMASKO(ダマスコ)は1994年にドイツのレーゲンスブルクで創設した金属加工会社を母体にした時計メーカーです。創業者のコンラッド・ダマスコ氏は金属加工のスペシャリストであり、同社では潜水艦やスペースシャトルに使用される先進の素材や技術をもとに一般的な時計ブランドとは違ったアプローチ方法での開発に挑戦し続けています。

AIRBUS社も認めたテクノロジー

[画像7: https://prtimes.jp/i/50748/43/resize/d50748-43-748084-5.jpg ]

過酷な環境下でのパフォーマンスが求められるパイロットウォッチ。DAMASKOはユーロファイターのパイロットウォッチとして10年以上採用されているだけでなく、AIRBUS社の公式タイムキーパーとして認定されており、その信頼性が世界最高峰のものだと実証されています。

■公式サイト
URL:https://damasko-watch.jp/

■公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/damasko_japan/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ブレインズ
〒103-0027
東京都中央区日本橋1-2-10 Toyo Building 6F
pr@brains-corp.com

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