アルテラ、業界で初めて 28nm FPGA 製品の全ファミリを量産出荷

PR TIMES / 2012年9月6日 10時35分

・多様な製品開発と差異化の要件を満たす、業界で最も広範かつ最適化された 28nm FPGA

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長: ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区、代表取締役社長: 日隈 寛和、NASDAQ: ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間9月4日(日本時間9月5日)、 Stratix(R) V、Arria(R) V、および Cyclone(R) V デバイスで構成される、同社の 28nm FPGA 製品のすべてのファミリを量産出荷中であることを発表しました。

アルテラは、最小コスト・低消費電力 FPGA ファミリの中で最大集積度を誇る Cyclone V FPGA を出荷したことで、業界における大きなマイルストーンを打ち立てたことになります。この発表により、多様な製品開発と差異化の要件に応えるために設計された、ハイエンド、ミッドレンジ、および低コストの 28nm FPGA ポートフォリオが出揃い、量産認定済みの最適化されたソリューションを業界で初めて提供することになります。これにより、アルテラは 28nm 製品におけるテクノロジー・リーダーシップを引き続き拡大することになります。

アルテラ コンポーネント・プロダクト・マーケティング担当シニア・ディレクタのパトリック・ドーシー(Patrick Dorsey)は、「近年、お客様は自社ソリューションを可能な限り迅速に量産出荷することで、製品の市場での採用を促し、収益を高めたいと考えています。特定用途に合わせてプロセス技術、アーキテクチャ、トランシーバ技術を最適化した 28nm ファミリのすべての製品で量産認定を得るよう努めてきた当社の取り組みにより、お客様はコスト、性能、および消費電力の最適なバランスを実現した製品を速やかに量産化することができます」と述べています。

Cyclone V FPGA
Cyclone V ファミリは、TSMC 社の 28nm Low Power (28LP) プロセスで製造されており、今日のコスト要件が厳しい量産アプリケーションで求められる、最も低い消費電力とコスト、そしてこの消費電力とコストに最適化された水準の性能を提供します。当ファミリには、従来世代製品と比べて、40%低いトータル消費電力を実現するデュアルコア ARM(R) ベース・ハード・プロセッサ・システム (HPS) を搭載する製品バージョンが含まれます。Cyclone V FPGA はこの他にも、以下のような機能を備えています。

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