Berryz工房10周年記念舞台 演劇女子部『ミュージカル戦国自衛隊』 本日開幕

PR TIMES / 2014年5月13日 10時22分

半村良の名作『戦国自衛隊』がミュージカルに! 本日 東京・新宿全労済ホールスペースゼロにて開幕

Berryz工房10周年記念舞台 演劇女子部 『ミュージカル戦国自衛隊』が、2014年5月12日(月)、東京・新宿全労済ホールスペースゼロにて開幕した。
本公演は、本来、昨日11日(日)から開幕の予定であったが、主要キャストである、Berryz工房の熊井友理奈がインフルエンザというハプニングで、一日遅れでの開幕となったが、無事、開幕日の午後にゲネプロを終え、開幕した。





『戦国自衛隊』といえば、1979年、千葉真一主演で描かれた映画を思い出す人も多いだろう。
その『戦国自衛隊』がミュージカルに…しかも、出演者は全部女性…という状況は、なかなか想像がつかないかもしれない。
しかし、そんな思いはどこかへ吹き飛んでしまうほど、この名作は、どんな色にも染まるのに、その世界観を失わない稀有な作品なのであるということを、今回のBerryz工房10周年舞台として上演される本作で実感できるのである。
ほぼ原作の通りの舞台設定ではあるが、演じるのはすべて女性…。
そして、この舞台…3年前、今回も主演しているBerryz工房は、同じくアップフロントグループに所属するアイドルグループ、℃-uteとともに女性自衛官としてタイムスリップするという設定で上演している。
ただ、今回は、彼女たち女性アイドルが、男性の役を演じるという形に姿を変わっている。
それが、まさしく、演劇女子部の特長なのである。


ストーリーは以下の通り…。
舞台は、201×年…自衛隊による大規模な演習が行われた。
伊庭曹長をリーダーとする甲斐、斎藤、島田、加納の5人の自衛官は、10式戦車の搬送中、エンジントラブルにより新潟県糸魚川市で足止めとなってしまう。
そこへ襲い掛かる鋭い閃光。
気がつくと5人の自衛官たちは、戦国時代へとタイムスリップしていた。
戸惑いを隠せない隊員たちの前に現れたのは、後に上杉謙信と名乗るようになる長尾景虎。
おりしも、上杉守護代を務める長尾家は、謀反を起こした黒だけと交戦中であった。
歴史は彼らに何をさせようとしているのか…?

とにかく、第一のみどころは、アイドルグループならではの、歌とダンス。
これは、言わずもがな、Berryz工房のファンならずとも、120%以上満足のできるものとなっている。
「それは、できて当然…まさに、いわずもがなでしょ!」
という方々…そして、彼女たちの歌とダンスで満足というファンの人たちをもうならせるのは、彼女たちの表情…特に、リーダーの伊庭曹長を演じている菅谷梨沙子の苦悩を表す表情には注目してほしい。
自衛隊は国を守るためにある…決して、同じ国のもの同士の争いのためにあるのではない…そして、国を守るために持っている銃は、決して人に向けられるべきものではない…と思っている伊庭の心の機微を菅谷は、見事に描き出している。
明るく元気なダンスで魅了するコンサートでの彼女を想像している人…今まで彼女が演劇で見せていた、いかにも女性らしいしなやかなたたずまいとは、180度違う魅力は新たな発見である。

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