ラーニングエージェンシーがコーポレートロゴを一新

人と組織の「学び」に寄り添える会社に

業界初* の公開型定額制ビジネス研修「Biz CAMPUS」を展開する株式会社ラーニングエージェンシー（本社 東京都千代田区、代表取締役社長　眞崎大輔、以下「LA」）は、今後のさらなる事業拡大と成長を見据え、2019年11月1日にコーポレートロゴを含むブランドアイデンティティ（BI）を刷新いたしました。
* 2010年3月東京商工リサーチ調べ



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背景
LAは2006年の設立以来、「Biz CAMPUS」をはじめ、人と組織の成長に貢献する様々なサービスを開発し続けこれまでに延べ10,000社以上の企業を支援してまいりました。
2019年4月のデロイト トーマツ グループからの独立を転換点とし、これからも人材育成業界を牽引する存在としてより力強く成長していく決意を込めて、BIを刷新いたしました。

リニューアルのプロセス -「社員全員の想い」を込めた、コーポレートアイデンティティの実現
「社員が主体となってブランド形成に寄与していく」という目的のもと、LAの向かうべき方向性について考えるワークショップを実施し、社内にあふれる多様な想いを収集しました。
コーポレートロゴのデザインは、社内のデザイナー職全員からアイデアを募集。コンペティション形式を取り、全社員による投票結果をもとに決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5749/44/resize/d5749-44-727478-3.png ]


コーポレートロゴ -「創発性」と「親しみやすさ」を兼ね備えた存在に
新しいロゴは、当社が人材育成のプロフェッショナルとして「創発性」と「親しみやすさ」を兼ね備えた存在であることを明快に伝えることを目指しました。

LAで初めて採用されたロゴマークは、バランスの良い六角形上に社名ラーニングエージェンシー（Learning Agency）の頭文字である「L」と「A」を含む立方体を乗せています。どんな人にも親しみやすく受け入れられやすい形をイメージし設計しました。さらに「L」を3つ重ねることで、学びを常にアップデートしていく存在でありたい、という強い意志を表しています。

ロゴタイプは、シンプルで細めのラインにすることでロゴマークをより際立たせ、洗練された印象になるよう仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5749/44/resize/d5749-44-229578-1.jpg ]


コーポレートカラー - 「革新性」と「知的さ」を想起させる鮮やかなブルーを採用
新しいコーポレートカラーは、ワークショップで出た意見や経営層へのヒアリング内容を踏まえ、「革新性と知的さ、そして親しみやすさを体現できるカラー」を念頭に選定しました。耐久性・視認性・汎用性など様々な観点から検証を行った結果、「革新性」と「知的さ」を想起させる鮮やかなブルーをメインカラーとして採用しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5749/44/resize/d5749-44-697507-2.jpg ]



LAは今回のBIの刷新を一つの通過点とし、企業の変化・成長の真の推進者として人材育成業界を牽引すべく、これからもサービスの拡充・改善に努めてまいります。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/5749/table/44_1.jpg ]


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