HIV-1感染症治療薬 「コムプレラ(R)配合錠」製造販売承認取得

PR TIMES / 2014年11月18日 19時16分

ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブルース・グッドウィン、
以下ヤンセン)は、11月18日付で、HIV-1感染症治療薬 抗ウイルス化学療法剤「コムプレラ(R)配合錠(一般名:リルピビリン塩酸塩/テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩/エムトリシタビン配合錠)の日本における製造販売承認を取得しました。


ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブルース・グッドウィン、以下ヤンセン)は、11月18日付で、HIV-1感染症治療薬 抗ウイルス化学療法剤「コムプレラ(R)配合錠(一般名:リルピビリン塩酸塩/テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩/エムトリシタビン配合錠)の日本における製造販売承認を取得しました。

本剤は、米国ギリアド・サイエンシズ社により開発された、リルピビリン塩酸塩、テノホビルジソプロキシルフマル酸塩およびエムトリシタビンの3成分を含む配合錠です。日本においては、ヤンセンが海外承認審査資料に基づいて、ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1)感染症治療薬の治療経験がない成人HIV-1感染患者及びHIV-1感染症治療薬の既治療患者(ウイルス学的抑制が得られており本剤へ切り替える場合)に対する治療薬として承認申請を行っていました。コムプレラ(R)配合錠は現在、世界60か国以上の国・地域で承認されています。 

コムプレラ(R)配合錠により、患者さんに新たな治療の選択肢が提供されると同時に、抗HIV治療ガイドライン(2014年3月版)で提唱されている抗レトロウイルス療法1)を1日1回1錠の服用で行うことができ、患者さんの長期服薬における負担軽減が期待されます。

HIVとは、ヒト免疫不全ウイルスのことで、ヒトの体をさまざまな病原体から守るのに重要な免疫細胞に感染してこれを破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるウイルスです。日本国内における年間のHIV感染者数およびAIDS患者数は1,500人を超え、2013年には累計で23,000人と報告されています2)。

HIV/AIDSに対して世界中で様々な取り組みがなされる中、ヤンセンでは引き続き、HIV領域において、患者さんに貢献すべく、更なる取り組みを行ってまいります。革新的な治療薬を日本市場に届け、患者さんのQOLの向上に貢献する企業として、HIV領域をリードしてまいります。

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