福岡ソフトバンクホークス様の新商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」内放送スタジオのネーミングライツ契約を締結
PR TIMES / 2020年6月12日 14時2分
STUDIO E・ZO Supported by Sony Business Solutions
ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古田了嗣、以下、ソニービジネスソリューション)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社様(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:後藤芳光、以下、ソフトバンクホークス様)の新商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」(所在地:福岡市中央区)内の放送スタジオ「STUDIO E・ZO(スタジオ イーゾ)」のネーミングライツ契約を締結しました。スタジオ名称は「STUDIO E・ZO Supported by Sony Business Solutions(スタジオ イーゾ サポーテッドバイ ソニービジネスソリューション)」となります。
お知らせページはこちら
https://www.sonybsc.com/news/2020/20200612.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/18136/44/resize/d18136-44-558063-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18136/44/resize/d18136-44-396432-1.jpg ]
「STUDIO E・ZO」は、ソフトバンクホークス様が掲げる「FUKUOKA超・ボールパーク宣言」の一環として球場前に開業する「BOSS E・ZO FUKUOKA」内に設置されます。スタジオではCS放送用などのホークス戦ダイジェスト番組や応援番組の収録を行い、球場での野球観戦にとどまらない複合エンターテインメント発信の場として運用される予定です。
ソニービジネスソリューションはこれまでも全国のスタジアムに、映像・音響システムを納入しており、今回の「STUDIO E・ZO」のシステム構築を担当しています。今後も、スタジアムエンターテインメントの発展をハード、ソフトの両面からサポートしていきます。
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