1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

国際交流シェアハウス事業を展開する「ボーダレスハウス」が、国内59ハウスに「ハチドリ電力」の電気を提供 ~CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献~

PR TIMES / 2020年8月7日 20時45分

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、国際交流シェアハウス事業を展開するボーダレスハウス株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:李 成一、以下ボーダレスハウスという)とコラボレーションし、国内59ハウスに電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-445434-0.jpg ]


【ハチドリ電力について】

ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-280895-1.png ]

特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません

自然電力株式会社との取次契約により、非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。

特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます

電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)

特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます

電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。毎月送られてくる活動レポートで支援活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)

[画像3: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-639312-2.jpg ]


▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/

※ハチドリ電力は、小売電気事業者である自然電力株式会社との取次契約により運営しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-406897-3.jpg ]


【ボーダレスハウスがハチドリ電力に切り替えた理由】
ボーダレスハウスでは国際交流型シェアハウスを運営しています。東京と関西に、常時500人以上が入居しているシェアハウスでは、日々大量の電力を使用していることから、2016年電力自由化以降、自然エネルギーの比率が高い電力会社を選んできました。
ハチドリ電力は、100%再生可能エネルギーであること、そして、シェアハウスの入居者様が使用している電気代を通じて社会貢献活動を支援できるということから、ハチドリ電力に全面切り替えすることにしました。

【電気代の1%でNPO法人WELgeeと桑原功一氏に支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年8月5日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計36団体と提携しています。

ボーダレスハウスは、NPO法人WELgee(https://hachidori-denryoku.jp/list/welgee/)と桑原功一氏(https://hachidori-denryoku.jp/list/kuwahara/)を支援先として選択しています。

▼NPO法人WELgee
[画像5: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-182507-5.jpg ]



▼桑原功一氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/21621/44/resize/d21621-44-518845-4.jpg ]



<NPO法人WELgeeと桑原功一氏を支援先に選んだ理由(ボーダレスハウス代表 李のコメント)>
ボーダレスハウスでは、差別・偏見のない多文化共生社会づくりをビジョンに掲げて事業活動をおこなっています。多文化共生社会の実現には乗り越えるべき様々な課題があります。国内に暮らす外国人の方の安心できる住まいとコミュニティ、そして社会参画。また、これからの社会を担う若者同士の国を越えた交流と異文化への理解促進。そんな様々な課題に対して、日々向き合い活動している団体を、同じビジョンを掲げるいち企業として、シェアハウスで使用する電気を通じて、少しでも貢献できるのはとても嬉しいことです。さらにそれが、地球温暖化へのアクションにもなるのですから、ハチドリ電力の仕組みは素晴らしいと思います!


<ボーダレスハウス 会社概要>
会社名:ボーダレスハウス株式会社
設立:2017年3月
日本オフィス:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 李 成一


▼ボーダレスハウスの公式サイト
https://www.borderless-house.jp/jp/


<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成


▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/


▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/



<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください