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何人が何回受講してもOK! 月額45,000円から学べる集合型IT技術研修“チョイトレ”人気の構成管理ツール「Ansible」をイチから構築

PR TIMES / 2019年2月28日 14時40分

初心者でも受講できる「構成管理ツールを体験(Ansible初級編)」を開催

株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の月額定額制コース「チョイトレ」にて、「構成管理ツールを体験(Ansible初級編)」を全2回、3月4日(月)と3月14日(木)に開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/44/resize/d22287-44-612530-2.png ]

「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制技術研修コースです。通常、企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じた月額定額制であり、受講人数や回数の制約がありません。そのため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。100人未満の企業には、月額45,000円からサービス提供を行っています。

「構成管理ツールを体験(Ansible初級編)」は全2回の講座で、3月4日(月)は「Ansibleを使ってみる」、3月14日(木)には「Playbookを作ってみる」のプログラムをご用意し、プロジェクトでも導入事例が増えてきて、構成管理ツールの中でも最も導入しやすいと言われている、Ansibleを一から構築してきます。本研修のゴールは「Ansibleに慣れること」で、新入社員やAnsibleに興味がある方を対象としています。

「Ansibleを使ってみる」では、実際にAnsibleを使ってみたいが、どうやって環境を構築したら良いかわからない、導入までのハードルが高そう、と悩んでいる方のために、Ansibleサーバを構築するところから実施していきます。座学形式でAnsibleの概要や特徴を学んだ後、Ansible環境を構築し、Ansibleの基本的なコマンドを用いて操作をしていきます。Ansibleサーバからリモートサーバにコマンドを実行することで、サーバクライアント構成を体験していきます。

また、「Playbookを作ってみる」では、本研修ではPlaybookと呼ばれるサーバ定義ファイル(Ansibleで管理するサーバのあるべき状態を定義したファイル)を実際に作っていきます。Playbookの書き方や文法、ファイルの配置方法などAnsibleを利用する上で必要となる知識を習得していきます。実際に研修ではWebシステムを想定して複数のWebサーバを構築していきます。また、構成管理ツールの動作を確認するために、実際にサーバ障害を起こして、元の状態に戻す動作を確認していきます。

いずれも1回の研修時間は3時間で、働きながら研修に参加することが可能です。

BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進め、2017年1月より「BFT道場」の提供を開始いたしました。“現場で活躍できるエンジニアを育成したい”、“IT業界の未来を創るエンジニアを育成したい”というBFTの思いと実体験から生まれた新しい形の実践型技術研修「BFT道場」をエンジニア育成にぜひお役立てください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/44/resize/d22287-44-382357-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/44/resize/d22287-44-235181-1.jpg ]



<予約サイト>https://bft-dojo.resv.jp/

■構成管理ツールを体験(Ansible初級編)
<研修プログラム>
Ansibleを使ってみる
Playbookを作ってみる

<特徴>
・Ansibleサーバから構築
エージェントレスが特徴でもあるAnsibleにおいて、システム構成上必要不可欠な存在となるのがAnsibleサーバです。誰でもAnsible環境を整備出来るように本研修では一からAnsibleサーバを構築していきます。

・構成管理ツールを体験
システムを運用していると意図せぬ設定変更、予期せぬ障害、様々なトラブルが発生します。特に意図せぬ設定変更などでサービスに影響が出ないよう、「あるべき姿を定義」する、これが構成管理ツールの最も威力を発揮するシーンとなります。本研修では様々な障害を発生させながら、構成管理ツールの威力を体験していきます。

【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。

「BFT道場」3つのコース
・トレプラ  新卒・若手社員向け、実践技術研修

[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/44/resize/d22287-44-235181-1.jpg ]


       マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ  トレンド技術を習得
       ハンズオン形式で丸1日で技術習得
・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制
       スクール形式で3時間のトレーニング
[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/44/resize/d22287-44-612530-2.png ]


■「チョイトレ」について
定額制で、各種研修が受け放題となるプランです。
「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした研修サービスが「チョイトレ」です。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能で、入門コースから基本設計まで、受講者のスキルに合わせてはじめられ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制で受け放題となるため、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。


【会社概要】
社名    株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金   9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数  337名(2018年7月時点)
住所    〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP   http://www.bfts.co.jp/
株式会社BFTは情報システムを構築する会社です。
「より付加価値の高い情報システムを提供しつづけること」を大切に3つの事業を行っております。

(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発   オープン系システム開発
(3) 教育サービス   「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ

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