性教育冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』公開のご案内

PR TIMES / 2020年7月30日 18時40分

がん患者・家族・一般向け

特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(以下、CNJ)は、性教育に関する正しい情報を提供することを目的として、冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』を制作、ウェブサイトで公開しました。



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冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』は催奇形性のある薬剤を使用する小児を対象に性教育に関する正しい情報を提供することを目的にセルジーン株式会社から依頼をうけ、小児・AYA世代の治療にあたる小児科医や子供を持つ多くの一般の母親から広く活用したいという要望をもとに、CNJが制作に加わりました。

『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』は、一般社団法人日本家族計画協会理事長で産婦人科医の北村邦夫先生および聖路加国際病院こども医療支援室チャイルド・ライフ・スペシャリストの三浦絵莉子さん監修のもと、第2次性徴について、男の子・女の子それぞれの身体の変化について、妊娠、避妊、緊急避妊法の基本についてまとめています。

対象となる小児の年齢層が幅広いため、小学生から高校生・両親まで幅広く活用できる、汎用性の高い構成を目指して制作したのも特徴の一つです。特定の薬剤を使用する場合に限らず、小児・AYA世代の治療にあたる医療の現場、学校や家庭での性教育用冊子としてもご活用いただける内容でもあります。

この冊子は、CNJのウェブサイト https://www.cancernet.jp/seikyouiku や、CNJが運営するがん医療情報サイト「キャンサーチャンネル」内ブックレット http://www.cancerchannel.jp/posts/category/booklet からも無料でダウンロードが可能です。


認定NPO法人キャンサーネットジャパン
1991年に、二人の医師により、米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布したことに始まり、以来、FAX、Eメールによるセカンドオピニオンサービス、NCIPDQの翻訳Web公開(現在は終了)等で標準治療の普及に貢献してきた。2001年にNPO法人化、同年ホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年 1 月からは組織を一新し、専用事務局を開設し、がん医療の啓発イベントの開催、教育事業等を通して、一貫して「科学的根拠に基づくがん医療の普及啓発」に取り組む。これらの活動を通して、がんと向き合う人々が、自分らしくがんと向き合える社会を実現することを目指している。がんの最新情報発信のため2014年から毎年夏に開催しているCancer Forumは、2,000名以上の参加者が集い、がん患者・家族らのための最大級のイベントとなっている。2016年8月、認定NPO法人となる。

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