クラウド受付システムで満足度トップの「RECEPTIONIST」が、事業拡大によるオフィス移転でサブスク家具を導入。働き方改革・理想のオフィスづくりは、subsclifeで。
PR TIMES / 2020年3月31日 14時5分
[画像1: https://prtimes.jp/i/36168/44/resize/d36168-44-957397-1.png ]
株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・運営している株式会社RECEPTIONIST(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本真里子、以下RECEPTIONIST)の事業拡大によるオフィス移転でsubsclifeの提供するサブスク家具を導入いただいたことをお知らせいたします。RECEPTIONISTは、先日3月13日に株式会社オプトベンチャーズ、セールスフォース・ドットコムの投資部門の2社を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表しております。
【導入担当者のコメント】
株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO 橋本真里子氏
今回ご縁をいただき、subsclifeにお世話になりました。スタートアップの移転は少しでも初期費用を抑えたい…。しかし理想のオフィスに近づけたい。これは経営者の皆さん同じ気持ちだと思います。
それを叶えてくれるのがsubsclifeでした。内装デザインは内装会社さんがご提案してくれますが、インテリアのベースをsubsclifeが内装会社さんと相談の上ご提案してくださるので、それをベースに選定を進めることができ、時間コストも抑えることができると思います。
subsclifeでは日々お取り扱い家具が増えていることもあり、ワガママも叶えてきただき、感謝しております。おかげさまで、従業員のみんなが自慢したくなるようなオフィスが出来上がりました。オフィス移転にはsubsclifeがマストです!
【空間コーディネートのポイント】
ガラス張りの室内、オープンで開放感が溢れるオフィスへの家具導入のご依頼を頂きましたので、自由で軽やかな空間となるよう努めました。
エントランス部分は、特にオフィスの顔となり、執務スペースと区切る場合もありますが、今回は、受付が主役のオープンスペース。社内全体会、取材対応、セミナー会場、そして、おもてなしの場として、多種多様な使い方ができるように、機能面だけでなく、心地よさを感じるアイテム・カラーを選定しております。
また、社員の方をとても大切にされていると感じましたので、具体的な業務内容をお伺いし、仕事内容に応じて環境面からサポートできるようにいたしました。集中ブースや、リラックススペース、電話ブースなど働き方を選べる空間となっており、みなさまに、働きやすいオフィスだと、感じていただけたら嬉しいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36168/44/resize/d36168-44-959531-3.png ]
【RECEPTIONISTについて】
株式会社RECEPTIONISTは「受付から内線を無くすと、来客応対はもっと快適に。」をコンセプトに、クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・提供しています。
RECEPTIONISTは、来客の日程調整から会議室予約や管理、そして来客受付までの業務をワンストップで効率化するクラウド受付システムです。
ビジネス上の非効率なコミュニケーションをなくすことで社員の生産性を上げ、組織を強くするシステムとして評価され、2020年1月に導入企業が2500社を突破いたしました。
この「受付システム・受付方法において特許(第6429965号)を取得しています。
https://receptionist.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/36168/44/resize/d36168-44-187420-2.png ]
【subsclife(サブスクライフ)について】
「家の中を、世界一、豊かな国へ。」をビジョンに掲げ、暮らしにサブスクという新しい選択肢を提供しています。subsclifeは、subscription(定期購買)+life(暮らし)の造語で、月額制で必要な時に、必要な分だけ、暮らしに必要なモノを利用できるサービスです。初期費用を大幅に軽減し、新品でデザイン性の高い家具・家電を利用できて、気に入ったら買い取ることも可能です。レンタルは使い続けると定価を超えますが、私たちsubsclifeは、使い続けても商品価格を超えない月額料金設定です。さらに、利用時の傷等の保証付きで安心してご利用いただけます。価値あるモノとそれを支える方々を大切にし、サブスクで提供することで、より消費者に提供しやすい仕組みを実現してまいります。
【会社概要】
会社名 :株式会社subsclife
代表取締役 :町野 健
事業内容 :暮らし、家具のサブスクリプション型サービス(月額制レンタルサービス)の企画・開発
設立日 :2016年11月9日
URL :https://subsclife.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
オフィス移転に必要なサービスを一挙にまとめた「《2024年最新》オフィス移転カオスマップ」を公開!
@Press / 2024年4月15日 10時0分
-
「よいものを長く使う、循環社会の実現」をミッションに掲げる「ソーシャルインテリア」 60年以上続くイギリスのスピーカーメーカー「KEF」をサブスクライフで取扱い開始
PR TIMES / 2024年4月3日 16時40分
-
クラウド受付システム「RECEPTIONIST」とセキュアの入退室管理システムが連携を開始
PR TIMES / 2024年4月2日 18時40分
-
セキュアとRECEPTIONIST、入退室管理システムとクラウド受付システムを連携
週刊BCN+ / 2024年4月2日 15時18分
-
セキュアの入退室管理システムとクラウド受付システム「RECEPTIONIST」が連携を開始
PR TIMES / 2024年4月1日 18時15分
ランキング
-
1アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
-
5サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください