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五つの蔵元 珠玉の銘酒がガシャポンに登場!『日本の銘酒SAKE COLLECTION』2021年4月第4週より順次発売

PR TIMES / 2021年4月19日 11時45分

 株式会社バンダイ ベンダー事業部は、日本が世界に誇る日本酒の銘酒を全長約6cmのリアルなコレクションフィギュアにした『日本の銘酒SAKE COLLECTION』(1回300円・税10%込、全5種)を2021年4月第4週より順次全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機にて発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-389762-9.jpg ]


■商品の特徴
 本商品は、全国各地を代表する日本酒の5銘柄を月間55万人が訪れる国内最大の日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」監修のもと全長約6cmのサイズに落とし込んだリアルコレクションフィギュアです。
すべての銘柄の酒蓋のデザインも再現されており、専用のお猪口も付属。
思わず並べたくなる仕様となっています。
ラインナップは通常の‘初添・仲添・留添‘の三段での仕込みに加え、さらにもう一段、四段目にもち米を掛けた本醸造酒の「黒松白鹿」(兵庫県 辰馬本家酒造)、鯨のラベルが印象的で控えめな香りとふくらみのある旨味とキレのよいあと味が特徴の「酔鯨 特別純米酒辛口」(高知県 酔鯨酒造)、米本来の旨味と酸味とともに、ほのかな余韻と甘みが楽しめる「久保田 千寿」(新潟県 朝日酒造)、原料米に宮城県産米を100%使用し、豊かな芳香が特徴の「一ノ蔵 特別純米酒辛口」(宮城県 一ノ蔵)、’酒米の王様‘と言われる山田錦を23%まで磨いて使用し、華やかな香りと蜂蜜の様な甘み、長く続く余韻が特徴の「獺祭 磨き二割三分」(山口県 旭酒造)の全5種となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-629796-1.jpg ]



<ラインナップ>

[画像3: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-716527-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-281160-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-427832-4.jpg ]


■商品詳細
[画像6: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-635254-8.jpg ]

商品詳細:https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660563754000


【酒蔵のご紹介】
辰馬本家酒造 https://www.hakushika.co.jp/
1662 年(寛文二年)、兵庫県西宮で創業。初代辰屋吉左衛門が居宅に井戸を掘ったところ、
その水が甘美であったため、これを用いて酒造りをはじめたと伝えられています。宮水、良質の米、
摂海、六甲おろし。西宮の自然の恵み豊かな風土の中に生まれ、育まれてきた酒です。創業以来、
350 年以上にわたって西宮の地と深く結びつき、風土が息づく酒を醸し続けています。
「酒はつくるものではなく、育てるもの」を信念に、銘柄「黒松白鹿」「白鹿」に込められた、おおらかに楽しむ酒、長生を祈る酒を育て、これからもお客様を笑顔にする日本酒のあるシーンを創造していきます。

酔鯨酒造 https://suigei.co.jp/
明治期から酒造業を始め、1969 年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。
命名の由来は、無類の酒好きだった土佐藩の第15 代藩主山内容堂が自ら名乗った雅号「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」から誕生した。以降、高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
2018 年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学やギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。
「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げています。

朝日酒造 https://www.asahi-shuzo.co.jp/
水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから190 年余、創業地
の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、
そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。「おいしい」──その一言で語り尽くせぬ美味しさを届けるために、人々の生活を見つめながら、
誰もが美味しいと認める日本酒を追い求めています。
すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。

一ノ蔵 https://ichinokura.co.jp/
宮城県の歴史ある4 つの酒蔵がひとつになり、1973 年に誕生した一ノ蔵は、自然との共生を大切にし、
伝統を守っていくこと、お客様に満足していただくこと、地域振興につなげることを企業の原点にしています。
伝統の技を頑なに守りながら、手をかけ、心を込めた高品質の日本酒を製造し続ける一方で、
低アルコール酒「ひめぜん」や発泡清酒「すず音」に代表される醸造発酵技術を応用した商品開発にも積極的に取り組み、日本酒の新たな市場を創造しています。

旭酒造 https://www.asahishuzo.ne.jp/
旭酒造は杜氏と蔵人による酒造りではなく、社員だけで四季醸造による酒造りを行っています。
1990 年に生まれた純米大吟醸「獺祭」のみにこだわった製造体制を取り、現在では120 人以上の製造スタッフを抱えることで、世界20 か国以上へ高品質のお酒をお届けできるようになりました。
美味しいお酒を造るためならば、伝統も最新機器も関係なく、ITも人の手も何でも使う、というのが獺祭のスタイルです。

【SAKETIMESとは?】
月間55万人が訪れる国内最大の日本酒専門WEBメディア。日本酒の‘伝え手’として、酒蔵の紹介や杜氏・蔵元へのインタビュー、注目銘柄のレビュー、イベントのレポート、飲食店や酒屋の紹介、酒器やペアリングなどの楽しみ方、専門用語の解説など、日本酒体験を豊かにする、あらゆる情報を配信しています。
全国に独自のライターネットワークを持ち、過去に5,000本を超える記事を配信し、日本酒の魅力を世界中に伝え続けています。
SAKETIMES:https://jp.sake-times.com/

■「ガシャどこ?PLUS」で気になるアイテムや取り扱い店舗をチェック!
「ガシャどこ?PLUS」を使えば、商品名や店舗名で販売状況を確認することが可能です。
気になるアイテムを売っているお店や近くのお店の販売状況を簡単検索!ぜひご活用ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-698644-6.jpg ]

ガシャどこ?PLUS:https://gashapon.jp/shop/gplus_list.php

[画像8: https://prtimes.jp/i/38376/44/resize/d38376-44-971554-7.jpg ]


【一般のお客様からのお問い合わせ】
バンダイお客様相談センター ナビダイヤル:0570-041-101(10時~16時 土日祝日、夏季・冬季休業日除く)
※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は04-7146-0371におかけください

ガシャポン公式サイト「ガシャポンワールド」 http://gashapon.jp/
※本資料に記載されている情報は2021年4月19日現在のものです。
※「ガシャポン」はバンダイの登録商標です。

(C)BANDAI

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