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リーガルテック社、「日本最大級のレビューセンター」開設

PR TIMES / 2020年1月23日 12時35分

国際訴訟、第三者委員会、不祥事対応のドキュメント・レビューサービス

eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLegalSearch.jp、Tokkyo.ai、Keiyaku.aiを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、訴訟、第三者委員会、不祥事などのドキュメントレビューに対応するため日本最大級のレビューセンターをオープンしました。大量のドキュメントのレビューを迅速に行うために最大80名のレビュアーが稼働できる複数のレビュールームを開設しました。



■「日本最大級のレビューセンター」とは
https://www.fss.jp/document-review/

[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/44/resize/d42056-44-674738-4.png ]

リーガルテック社では、最大80名が稼働できるレビュールームをはじめ、複数のレビューを同時に稼働可能な日本最大級のレビューセンターを自社内完備し、ドキュメント・レビューサービスをご提供しております。
米国eDiscovery、欧州調査委員会、国内第三者委員会、社内不正調査など多数の実績があります。経済産業大臣賞受賞のリーガルテック社の技術力と万全なセキュリティ体制で、他ベンダー/他国にて収集、プロセスしたデータに対してレビュー業務を承ります。

■レビューセンターでの作業
レビューセンターでは、証拠として収集された大量ドキュメントをレビュープラットフォーム上で証拠として提供するドキュメントと、提供しないドキュメントに仕分け作業を行います。最先端のリーガルテック技術を駆使して、スピーディーかつローコストでレビューサービスを提供いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/44/resize/d42056-44-117402-7.png ]

■レビュー実績
米国訴訟のeディスカバリ案件に関わるレビュー支援、欧州調査委員会におけるレビュー支援、国内の第三者委員会のレビュー支援、社内の不正調査におけるレビュー支援などでリーガルテック社は実績を上げてきましたが、急増する案件に対応するため、このたび、日本最大級のレビューセンターをオープンして、本格的なレビューサービスを提供できる体制を整備しました。対応言語は、日本語、英語、韓国語、中国語、インドネシア語、タイ語となります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/42056/44/resize/d42056-44-878332-3.png ]

■「日本最大級のレビューセンター」の詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.fss.jp/document-review/

【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円 
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。

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