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【平和堂】平和堂は7月1日「びわ湖の日」を盛り上げます!~琵琶湖や県産食材の販売拡大、お子様向け琵琶湖関連イベント、社員による湖岸清掃~

PR TIMES / 2022年6月24日 22時15分

平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、今年で41周年となる7月1日「びわ湖の日」にあたり、平和堂創業65周年を記念したびわ湖の日を盛り上げる様々な取り組みを実施します。



2022年6月24日
[画像1: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-84ba50186d7fd9bd1343-0.gif ]

 1957年3月1日 滋賀県彦根市に第1号店を開店して以来、地域の皆様にご愛顧いただき、平和堂グループはおかげさまで創業65周年を迎えました。皆様へのこれまでの感謝と、これからのさらなるお役立ちの決意を胸に、地域にとって「なくてはならない存在」となるべく、「100年企業」を実現するため「地域密着ライフスタイル総合(創造)企業」をめざしております。
 平和堂と滋賀県は、2013年8月「地域密着連携協定」を締結しました。今回の取り組みを通じ、協定に盛り込まれている地産地消の推進、環境保全活動や環境学習、食育活動などをより一層推進し、豊かで健康な滋賀県の発展と琵琶湖のサステナビリティに積極的に貢献してまいります。
「びわ湖の日」とは、琵琶湖条例施行1周年を記念して1981年に定められ、琵琶湖の想いを皆さんで共有する象徴的な日です。
今回の取り組みでは、琵琶湖や滋賀県産など地元の食材を生かした商品の企画、地域の魅力ある商品のご紹介と積極的な販売、行政との連携によるお子様環境学習イベントの実施、琵琶湖に関連するお子様イベントを主催するなど、店舗で様々な企画を実施します。
また、琵琶湖や地域の皆様への感謝の心、地域と共に発展するという想いをもって、平和堂社員による創業65周年企画「びわ湖一斉清掃」を、琵琶湖岸5か所で7月1日(金)午前に実施予定です。
 平和堂グループは、100年企業の実現に向けてすべてのステークホルダーの皆様に信頼される企業を目指しています。事業を通じた「地域社会の課題」と「地球規模の課題」の解決とグループ成長の両立を目指した平和堂グループの「サステナビリティ・ビジョン」に基づき、本業を通じた課題の解決に向けて積極的に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

<琵琶湖や滋賀県産など地元の食材を生かした商品の企画、地域の魅力ある商品のご紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-c52872ee09d3684b014c-1.png ]

おすすめの商品を一部ご紹介します!
取扱店舗:滋賀県内の平和堂各店

■E-WA! 近江の大豆 豆力 (40ℊ×3) 特徴:滋賀県産大豆コトユタカ中粒を使用
 販売価格:本体価格98円(参考税込価格:106円) 販売期間:6月24日(金)~7月1日(金)

■E-WA! 滋賀県産みずかがみ 白がゆ・梅がゆ・玉子がゆ(各250ℊ) 特徴:県産米みずかがみ使用
 販売価格:本体価格98円(参考税込価格:106円) 販売期間:6月24日(金)~7月1日(金)

■E-WA! サトウ食品 滋賀県産みずかがみ (200ℊ×3) 特徴:県産米みずかがみ使用
 販売価格:本体価格278円(参考税込価格:301円)販売期間:6月24日(金)~7月1日(金)

■滋賀県産生あゆ(養殖、2尾) 特徴:琵琶湖産の稚あゆのみを育てた湖産の養殖あゆ
 販売価格:本体価格280円(参考税込価格:303円)販売期間:6月24日(金)~7月1日(金)

■滋賀県産刻みねぎ特盛(1パック100ℊ) 特徴:地元滋賀で土づくりにこだわり生産
 販売価格:本体価格198円(参考税込価格:214円)販売期間:6月24日(金)~7月1日(金)

■滋賀県産小松菜・草津産など水菜(1束) 特徴:県内の野菜をお届けします
 販売価格:本体価格98円(参考税込価格:106円)販売期間:6月30日(木)・7月1日(金)

■E-WA! 滋賀県大中産 こだわり野菜玉ねぎ(1ネット3~4個入) 特徴:環境配慮型商品
 販売価格:本体価格298円(参考税込価格:322円) 販売期間:7月1日(金)限り

■ドラジェ 伊吹なめらかプリン (1コ) 特徴:新鮮な伊吹牛乳を使用したなめらかな食感
 販売価格:本体価格300円(参考税込価格:324円) 販売期間:7月1日(金)限り

■金芽米 滋賀県産みずかがみ(5kg) 特徴:おいしさと高い栄養価を持つ金芽米からみずかがみ新発売
 販売価格:本体価格1,980円(参考税込価格:2,139円) 販売期間:7月1日(金)限り

■E-WA! 彦根梨のサイダー(500ml) 特徴:彦根梨果汁に炭酸を加えすっきりとした味わいに
 販売価格:本体価格98円(参考税込価格:106円) 販売期間:7月1日(金)発売

■E-WA! 彦根梨のチューハイ(350ml) 特徴:高糖度が自慢の彦根梨をみずみずしく香り豊かに
 販売価格:本体価格148円(参考税込価格:163円) 販売期間:7月1日(金)発売

(参考)「びわ湖の日」記念商品として「滋賀めしメニューコンテスト」入賞作品を総菜メニューで商品化!
  https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2022/pdf/0621_contest.pdf
■「彩り野菜のトマとん汁」 特徴:第4回「滋賀めしメニューコンテスト」入賞作品を商品化
 販売価格:本体価格298円(参考税込価格322円) 販売期間:6月30日(木)・7月1日(金)

■「ミートソースの麻婆茄子プレート」特徴:第4回「滋賀めしメニューコンテスト」入賞作品を商品化
 販売価格:本体価格298円(参考税込価格322円) 販売期間:6月30日(木)・7月1日(金)

<琵琶湖に関連するお子様向けお楽しみイベント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-9e82ea0c74393e2ff791-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-8a3602f6777104eee2d2-2.png ]

■日時:6月26日(日) 13:00~16:00
■場所:アル・プラザ堅田(3階)・平和堂石山(3階)
■タイトル:おおつ地球温暖化防止すごろくとポケふたぬり絵
に参加しよう!!
■協力:大津市地球温暖化防止活動推進センター、大津市企業局
■参加条件:(すごろく)・・・らぶきっず会員様とそのご家族又はお友達
(ぬり絵)・・・らぶきっず会員様
■イベント内容:
大津市地球温暖化防止活動推進センターが、令和2年度の大津市委託事業として作成した「地球温暖化防止す
ごろく」を、ご家族やご友人単位で遊んでいただけます(人数制限あり)。
「温暖化を進めないために私たちができること」を遊びながら学べ、参加者様には素敵な景品をプレゼント致します。
また、大津市企業局によるポケモンマンホール「ポケふた」のぬり絵遊び、ヒノキのおがくず詰め放題イベントも同時開催致します。
様々な遊びを通じ、下水道の役割や琵琶湖の大切さを楽しく学び、環境についての気付きのきっかけにしていただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-70b148e85c76be78fe5d-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-eea9782c0fd3298230c7-5.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-de8258da6cd66c28470f-6.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-21d45a060769649221c0-7.png ]


<平和堂社員による創業65周年企画「びわ湖一斉清掃」>
[画像9: https://prtimes.jp/i/96754/44/resize/d96754-44-130ddef5ebe0cc45f18f-8.png ]

琵琶湖や地域の皆様への感謝の心、そして、地域と共に持続的な成長と発展を目指して、平和堂社員による創業65周年企画「びわ湖一斉清掃」を、琵琶湖岸5か所で実施します。

■日時:7月1日(金) 9:30~11:30 ※荒天の場合は中止します。
・9:30 開会式
・9:45~11:25 清掃活動 ※ゴミ拾い、分別・集積作業
・11:25~11:30 閉会式
■内容:琵琶湖岸及び湖周道路の清掃・ゴミ拾い
■参加者:平和堂社員約300人
※店舗約190人、本部約110人
■場所:琵琶湖湖岸5か所
1.彦根エリア 芹川河口~犬上川河口
2.高島エリア 今津浜水泳場~桂浜園地
3.草津エリア 湖岸緑地志那1~湖岸緑地津田江
4.瀬田エリア 唐橋公園~唐橋~国道一号線~瀬田川河口
5.和邇エリア 新和邇浜水泳場~和邇浜

<参考>
■「7月1日 びわ湖の日」について
1980年7月1日、滋賀県は全国に先駆けて、びわ湖の富栄養化の原因となる窒素、りんの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行しました。その翌年の1981年(昭和56年)、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」と決定しました。
その後、1996年7月に施行された滋賀県環境基本条例で、県民および事業者の間に広く環境の保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるため、7月1日を「びわ湖の日」と定めています。 
出典:滋賀県ホームページ 
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/11316.html

■「平和堂のサステナビリティ」ホームページ&「平和堂レポート2022」
平和堂のサステナビリティ  https://www.heiwado.jp/csr平和堂レポート2022  https://www.heiwado.jp/hr/report

<注意事項>
・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上

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