【梅田蔦屋書店】クラウドファンディングサービスから生まれた人気プロダクトの展示・販売を開始

PR TIMES / 2017年12月27日 12時1分

第一弾は、俳優・山田孝之と山口友敬がプロデュースする江戸ガラス

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http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/12/post-439.html

梅田蔦屋書店（JR大阪駅直結・商業施設「LUCUA1100」９階）は、2017年12月21日（木）より、株式会社マクアケ（東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト13F）が運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」の人気プロダクトを展示・販売する取り組みを開始いたします。

第一弾として、俳優・山田孝之氏と山口友敬氏がプロデュースする「FORIEDGE（フォリエッジ）江戸ガラス」を、2017年12月21日（木）より展示、年内を目処に販売を開始いたします。
販売開始日は追ってＨＰにてお知らせいたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9848/45/resize/d9848-45-912409-1.jpg ]

■商品名　FORIEDGE江戸ガラス
■販売価格　13,500円(税別)～
■URL　http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/12/post-439.html

＜商品概要＞
●「FORIEDGE（フォリエッジ）江戸ガラス」の特徴
１）プロジェクトテーマは非日常な“違和感”
「傾奇者PROJECT」（かぶきものプロジェクト）は、俳優・山田孝之と山口友敬の2人が立ち上げた株式会社FORIEDGE（フォリエッジ）で取り組むプロジェクトです。「傾奇者」（かぶきもの）とは、戦国時代末期から江戸時代初期に、江戸や京都などの都市部で流行した、異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者たちのことですが、派生して、常識に囚われない、型破りな変わった人のことをいいます。

「FORIEDGE（フォリエッジ）江戸ガラス」は、その、変わっていて日常にはない「違和感」がブランドの軸になります。非日常を作り出す、エンターテイナーとしての「違和感」を、空間からモノへ表現していきます。
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２）デザイン性と実用性を兼ね備えたユニークな形
すべての商品は足が曲がったユニークな形をしています。同時に、見た目のデザイン性としっかりと安定して置けるという実用性も兼ね備えています。グラスを支える台座の部分も一般的なグラスと異なり、少し大きくし、バランスを取りました。赤ワイン、白ワイン、シャンパングラスは足が曲がっているだけでなく器の部分が凹んでいることも大きな特徴です。

３）伝統工芸・江戸ガラス職人がひとつ一つ手づくりし表現
すべての商品は、江戸ガラスの職人がひとつ一つ手づくりで制作しています。唯一無二のかたちは、豊かな歴史と技を持つ職人が、足の曲げや器の凹みを調整することにより生み出されています。

■店舗情報
梅田蔦屋書店

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1,000坪をゆうに超える売場では、本だけでなく文具・雑貨、個性豊かなショップなど、あらゆるカルチャーがシームレスに繋がっており、お家のような居心地のよい時間と空間をお届けします。各ジャンルのコンシェルジュによって新しい発見ができるお手伝いをさせていただく、ライフスタイル提案型のBook&Caféです。

住所：〒530-8558　大阪府大阪市北区梅田3-1-3　ルクアイーレ9F
電話番号： 06-4799-1800（代表）
営業時間：7:00～23:00（不定休）
ホームページ：http://real.tsite.jp/umeda/
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