1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

◆【業界初】「腸」元気!で高まるダイエット効果/生きたダイエットビフィズス菌500億配合で肥満進行の「LPS」吸収防止作用も

PR TIMES / 2014年12月9日 14時2分

≪医学的根拠基に開発・医学博士監修≫次世代型ダイエットサプリ『スリムビフィ(R)』

美容外科『東京イセアクリニック』(医療法人社団十二会/本部:東京都港区麻布十番、総院長・松本直純)では、同院初となるダイエットサポートサプリメント『スリムビフィ(R)』(定価20,000円+税)を開発。2015年1月20日(火)より『東京イセアクリニック』各院にて販売を開始いたします。『スリムビフィ(R)』は医療機関のみでの購入、クリニック専売の商品です。
http://slimbifi.com/



[画像: http://prtimes.jp/i/4342/46/resize/d4342-46-807353-0.jpg ]



『スリムビフィ(R)』( http://slimbifi.com/ )の主成分は多種類あるビフィズス菌の中から発見された「ダイエットビフィズス菌」で1包に500億配合しています。 ダイエットビフィズス菌の最大の特徴は、肥満を進行させる悪玉菌が出す「リポポリサッカライド(LPS)」の吸収防止機能が働くこと。 短期間で結果が出やすい身体へ変化させます。
また『スリムビフィ(R)』には生きた菌を増やす「プレバイオテクス」(ビフィズス菌や乳酸菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖)も併せて配合。糖質・脂質カットや置き換えダイエット、燃焼を進行する代謝アップ系や老廃物除去・デトックス作用等に代表される現在発売中の市販のダイエットサプリ関連とは違いLPSの吸収防止を期待できる、この『スリムビフィ(R)』は腸に着目した「次世代型ダイエットサプリメント」といえます。


◆監修/東京イセアクリニック特別顧問・医学博士:久保明氏よりコメント

今“腸”が医学の領域で注目されています。 栄養素の吸収が主な役割と考えられていた時代から、老化や免疫などに深く関わっていることが明らかになってきたのです。
『スリムビフィ(R)』はこの腸の機能に着目し老化の一因とされるLPSの吸収を防ぐ機能が期待される新しい時代のダイエットサプリです。 臨床的な検証データをふまえ、数多くあるダイエット法の基本として私はこの『スリムビフィ(R)』をお勧めします。

◎【久保明氏 プロフィール】
慶應義塾大学医学部卒業。アンチエイジングやダイエットにも詳しくメディアに多数出演。
著書に『人気の「これだけ健康法」が寿命を縮める -老化指標を改善する28のステップ』(講談社出版)ほか多数。


-----------

◆ダイエットサプリメント『スリムビフィ(R)』商品概要(製造国:日本/定価 20,000円+税)
http://slimbifi.com/

◎商  標:『スリムビフィ(R)』(商願番号:2014-21389 / 出願人:office ISEA株式会社)
◎内 容 量:90g(3g×30包 / 1か月分) 
◎形状:顆粒  
◎味:ヨーグルト味
◎主要成分:ビフィズス菌B-3(Bifidobacterium breve B-3)、ミルクオリゴ糖
◎原材料名:ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)、イヌリン(食物繊維)、マルチデキストリン、クエン酸、香料(原料の一部に乳清分を含む)
◎召し上がり方:1日1スティックを目安に水などと一緒に摂取
◎商標区分:5 (サプリメント,食餌療法用飲料,食餌療法用食品)

-----------

◆ダイエットサプリメント『スリムビフィ(R)』開発にあたって


近年の研究(アメリカワシントン大学/2013年)によって「腸内細菌が肥満と関連している」ことが明確化されました。 この実験によると一卵性の双子(痩せている/太っている)双方より腸内細菌を摂取後、それらを同じDNA・同じ体型の無菌マウス2匹にそれぞれ移植。結果「痩せた双子から摂取した腸内細菌を移植されたマウス」は【今までと同じエサを与えてもそのままの体型】だったのに対し、一方で「太った双子から摂取した腸内細菌を移植されたマウス」は【今までと同じエサを与えても太ってしまう】結果が得られました。
脳の指示がなくとも自身で判断を下す臓器といわれる「腸」には、体内の免疫細胞の約70%が存在しています。

また通称‘ハッピーホルモン’と呼ばれ、分泌されることで感情の乱れを防ぎ、幸福感や満足感を感じやすくなる効果がある「セロトニン」など、多くのホルモンが「腸」で作られています。
つまり「腸」は「健康」を維持する上で重要な役割を担っています。さらに、腸内で乳酸菌は乳酸をつくるのに対し、「ビフィズス菌」は乳酸に加え、酢酸も産生します。この酢酸が腸内の悪玉菌を倒し、腸内を良い状態へと導く作用があります。

そこで『スリムビフィ(R)』開発にあたり、この「腸」と「ビフィズス菌」の関係性に着目。生活習慣病やアンチエイジング医療の第一人者であり、東京イセアクリニック特別顧問である久保明医学博士の監修のもと、目指したのは【「食べながら」「太りにくい」「老けにくい」体をつくるダイエットサプリメント開発】です。
配合したのは「ビフィズス菌の中でもダイエットに効果がある」ことがヒトでの実験結果でも解明済みである【B-3】という種類の「ビフィズス菌」。1包の中に、このビフィズス菌B-3を生きた状態で500億配合し、さらに生きたビフィズス菌のエサになり、増殖を助ける「ミルクオリゴ糖」を配合いたしました。


◆ダイエットサプリメント『スリムビフィ(R)』を摂取することで期待できる効果

腸内でビフィズス菌が増加すると、

1.脂質代謝がアップ
2.悪玉コレステロールが減少
3.ホルモン・ビタミンなどの産生の正常化
4.美肌効果
5.便秘などの腸内トラブルの解消

といった効果が期待できます。

また、ビフィズス菌はもともと腸内にいるものなので、安心・安全。
さらに腸を美しく保つことで、ダイエット効果も併せて期待できます。


★30代男性:摂取2か月でマイナス9.3kg
★30代男性:摂取2か月でマイナス5.1kg
※詳細画像は、添付リリースを参照


---------------------

【東京イセアクリニック/医療法人社団十二会】
http://www.tokyoisea.com/
広報責任者:下谷 shimotani@isea.jp
Tel. 03-3470-1941 / Fax. 03-3470-1942
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-7-1 MGB麻布十番3階

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください