ヴァレオ、フランクフルトモーターショーで明日の車に向けた新技術を披露

PR TIMES / 2015年9月15日 17時45分



ヴァレオはフランクフルトモーターショー(IAA)で、車をよりスマートに、より安全に、より直観的に、そしてより燃費効率を良くする最新のイノベーションを披露します。2014年には前年比40%増の1,100件近い特許を出願し、11億ユーロの研究開発費を割くなど、ヴァレオはだれもが享受できる自動車向けの高度なソリューションの開発に力を入れています。今回、ヴァレオが展示する主な新技術は以下の通りです。

[画像: http://prtimes.jp/i/4446/46/resize/d4446-46-134992-3.jpg ]

直観的で人間工学的に優れた360Vue(R) 3D システムは、ダッシュボード上のモニターに鳥瞰図を表示し、ドライバーがより正確な運転をできるようにサポートします。3Dで360度見せることにより、車両のすぐ近くであっても死角のない視野をドライバーに提供します。

Sightstream(R) は、従来のミラーの代わりとなる新しいカメラシステムです。ドライバーが運転状況を確認しやすくなり安全性が高まるのみならず、車両の空力が改善されるため燃費が向上します。同時に、この革新的なテクノロジーによって、車のデザインの自由度が高まります。

ヴァレオの電動スーパーチャージャーは、エンジンの加速をサポートします。ダウンサイジングをしたエンジンの低回転時のレスポンスを改善するように設計されています。ターボチャージャーとの置き換えでも併用でも使用でき、燃料消費を増やすことなく、運転の快適さを保ちながら加速性能を27%改善します。ヴァレオのエネルギー回収システムと組み合わせることにより、電動スーパーチャージャーは15%から20%の燃費削減効果をもたらします。

フランクフルトモーターショーで世界初公開となるリモートClean4U™は、ユーザーが自分のスマートフォンに入れたアプリケーションを使って、遠隔操作でフロントガラスについた霜を取ったり、虫による汚れを洗浄したりできるシステムです。90秒以内でフロントガラスの霜を自動的に溶かす「霜取り」と、必要に応じてフロントガラスに貼りついた虫を取り除く「虫取り」の2つの機能を備えています。

マトリックスレーザーは、BeamAtic(R) PremiumLEDテクノロジーを活用した防眩ハイビームライティングシステムであり、LEDの代わりにレーザーダイオードを採用しています。このテクノロジーは、車両が近づいてくるのを検知すると、その個所を照射するビームを自動的に消灯するので、ドライバーは他車のドライバーに眩しい思いをさせることなく、ハイビームを使い続けることができます。

ヴァレオの高効率PM2.5フィルターは、密度の高い強化ファイバーでできており、ほぼ100%微小粒子状物質を除去することができ、車室内に汚染物質が溜まるのを防ぎます。

毎日、1万人近いヴァレオの研究者たちは、世界各地でのグループの発展をもたらす革新的なシステムを発明しています。自社が手掛ける各分野でのリーダーであるヴァレオは、CO2排出量の削減と直観的ドライビングに貢献する技術開発に注力しています。

ヴァレオブース(Hall 8スタンドA29)
屋外展示エリアF 10.0 – ブース F 1056

ヴァレオグループ
自動車部品サプライヤーであるヴァレオは、世界の全自動車メーカーのパートナーです。高い技術力を持つヴァレオは、CO2 排出量の削減と直観的なドライビングの発展に貢献する革新的な製品とシステムを提供します。
2014年度のヴァレオグループの売上高は約127億ユーロであり、OEM売上の10%以上を研究開発に投資しました。ヴァレオは、29カ国に136カ所の工場、16カ所の研究センター、34カ所の開発センター、15カ所の物流センターを構え、約81,800人の従業員を擁しています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しており、CAC40指数に採用されています。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング