GE、非破壊検査3次元欠陥解析用・高性能CT新発売

PR TIMES / 2014年10月23日 12時49分

最先端の3Dプリンター事業等をおこなう株式会社JMCに、国内で初めて導入しCTスキャン事業を支援



GE Oil & Gasの測定機器部門であるGE Measurement & ControlのGEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊池 明久)は、非破壊検査および品質管理ラボ用途に特化した、産業用高性能CT、phoenix v | tome | x c (フェニックス ヴィトム エックス シー)が、今般、国内で初めて株式会社JMC(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:渡邊大知)に導入されたことを発表致しました。

この産業用高性能CT、phoenix v | tome | x cは非破壊的な方法によって、鋳造品や複合材料を正確な3次元位置計測と定量的な欠陥解析を行い、包含物(不純物)や空孔のサイズ、ボリュームおよび密度情報を正確に計測します。そして品質向上および欠陥品低減のために生産工程を最適化致します。

phoenix v | tome | x cでスキャン可能な対象製品は、タービンブレード等の中小サイズのスチール鋳造品、ファンブレード等の複合材部品で、またシリンダーヘッド等の大型軽金属鋳造品の内部欠陥解析、ポロシティー解析、包含物(不純物)事前テストといった非破壊検査を可能にします。

phoenix v | tome | x cの操作は直観的でわかりやすく、一旦設定された後は、新たに設けられたone-button|CT機能で、全てのスキャンや再構築プロセス、3次元欠陥解析及び3次元計測を全自動で実行可能です。

最先端の3Dプリンター事業と伝統的な鋳造事業を展開している株式会社JMCの、航空・宇宙及び防衛部門参入への主要拠点である飯田コンセプトセンター(長野県飯田市)にphoenix v | tome | x cを日本のみならずアジアで初めて導入し、2015年4 月から開始予定のCTスキャン事業に向け貢献を致します。このphoenix v | tome | x c導入によって、自動車や、航空・宇宙分野で求められている厳しい品質保証体制を実現し、「JIS Q9100(航空・宇宙・防衛品質マネジメントシステム)」の取得に向けた動きを加速させると共に、デザイン・研究開発を含めた世界最先端のものづくりを推進するJMCをGEはサポートしてまいります。

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