Kaizen Platform、リモート環境での営業活動を支援する「営業資料の動画化キャンペーン」を開始
PR TIMES / 2020年4月2日 10時0分
動画×データで営業のDXを加速する新サービス「Kaizen Sales」を5月よりリリース予定
株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下 Kaizen Platform)は、新型コロナウイルスの影響拡大・長期化を受け、営業のリモートワーク環境を改善することを目的に、「1本8万円~」で営業資料を動画化する「営業資料の動画化キャンペーン」を2020年4月1日~5月31日まで(発注期限)の期間で実施します。
既にお持ちの営業資料・導入事例等の素材から、低コスト・短納期でクオリティの高い動画を制作することで、Web会議システム等を活用したリモート環境での営業活動において、動画活用をすぐに開始することが可能となります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0m_q4Zr-0T8 ]
<お問い合わせ先>
https://ja.kaizen-ad.com/index.html#contact_us
動画活用によりリモート環境における営業活動の課題を解決へ
新型コロナウイルスの影響が拡がる中、緊急対応としてリモートワークの導入を進める企業が増加しています。一方、訪問型営業を行ってきた企業においては、「相手の顔が見えない中での提案」や「Web会議システムでの顧客課題ヒアリング」など、リモート環境での営業活動に対する難しさや課題を感じるケースも急増しております。
Kaizen Platformはこのような背景を受け、リモート環境での営業活動において、動画を活用することでより効率的に、質の高い商談を行っていただけるようサポートを強化してまいります。
営業活動における動画活用のメリットは大きく2つあります。
1.テキストだけでなく画像やアニメーション、音などを組み合わせることで、短時間でも分かりやすい商材説明が可能
2.営業担当者のプレゼン力や資料作成力に左右されず、全ての顧客に対して均質の情報提供が可能
特に商談冒頭で動画活用により、短時間で顧客の商材理解を深めることで、営業担当者は追加説明やヒアリングなどの時間を多く取ることができ、より顧客の課題やニーズに沿った商談が可能となります。
動画×データで営業のDXを加速する新サービス「Kaizen Sales」を5月よりリリース予定
Kaizen Platformでは、2019年11月より訪問型営業を実施する企業向けに、営業担当者のPCやタブレット端末を活用して営業活動の効率化を図るサービスの開発を進めてまいりました。
今般、新型コロナウイルス対策に伴い、リモート環境での営業活動に係る相談が急増していることを受け、リモート環境での営業活動にも対応した新たな機能を追加し、営業のDXを加速させる新サービス「Kaizen Sales」を2020年5月より提供を開始します。
「Kaizen Sales」について
「Kaizen Sales」はブラックボックス化しがちな商談に対して、非対面/対面問わず営業活動をデータ化し、可視化することを目的としたクラウドベースのセールス向けCMS(コンテンツ管理システム)です。
将来的にはSFA(営業支援システム)やMA(マーケティングオートメーション)などのツールと連携することで、従来より提供しているウェブサイトのUX改善によるリード獲得・ナーチャリングからクロージング、カスタマーサクセスまで営業活動全体のDXの実現に向けたアップデートを図って参ります。
<「Kaizen Sales」の特徴>
1.商談をデータ化し、最適な動画のコンテンツの制作と管理が可能
PCやタブレットからスムーズにアクセス可能な動画コンテンツを「Kaizen Sales」上で一括管理することで、営業現場への配信、更新、削除などの運用が簡単に。また、各動画コンテンツの視聴回数などのデータを取得することができ、営業担当の商談状況に合わせた有効な動画活用・改修が可能となります。
2. プリセールス(事前営業)への動画活用
ターゲット顧客毎にURLを生成し、Eメール等でURL経由の動画送付が可能。顧客ごとの動画視聴データも取得可能なため、事前に視聴有無を把握した上で営業活動が開始できるため、リモート環境でも効率的な商談を実現します。
3. 動画問診によるヒアリング力の強化
動画を活用した問診システムにより、ソリューション営業の鍵となるヒアリング力の強化をサポートします。リモート環境での営業では特にハードルの高い「顧客の課題把握」を抜け漏れなく実施できるため、細かな顧客ニーズを把握することが可能となります。
また、ヒアリング結果データはリアルタイムで管理者に共有されるため、営業担当の商談状況とニーズ把握結果が即座に把握でき、データに基づくアドバイス・指導も可能になります。
今後も順次、リモート環境での営業活動にて活用いただける機能を拡充してまいります。
株式会社Kaizen Platformについて
会社名 : 株式会社Kaizen Platform
設立 : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 : 代表取締役 須藤憲司
URL : https://kaizenplatform.com/ja/
所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ベルフェイス、対面営業を変革するAIアプリ「bellSalesAI」をリリース!かんぽ生命が試験導入を決定
@Press / 2024年4月15日 15時30分
-
株式会社エムエム総研、デジタルセールスルーム「DealPods」を導入!
PR TIMES / 2024年4月9日 15時45分
-
営業データプラットフォームの「インフォボックス」と営業支援会社「セールスリクエスト」がパートナー提携を開始
PR TIMES / 2024年4月5日 11時45分
-
Kaizen Platform、書籍「AIドリブン経営」を4月18日に出版とともに業務への生成AI導入を伴走支援する「KAIZEN AI-BPO」コンサルティングサービスの提供を開始
PR TIMES / 2024年4月2日 9時0分
-
【最大50%補助】『無駄な商談を減らし、有効商談を増やす』営業DXツール「CEOclone」が「IT導入補助金2024」の対象ツールに認定!
PR TIMES / 2024年3月21日 17時15分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
4東証大幅反落、終値1011円安 中東緊迫、3年2カ月ぶり下げ幅
共同通信 / 2024年4月19日 17時36分
-
5セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください