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2020年のトレンド色「赤」×流行の「ボタニカル」=赤シソのお酒。和のハーブ“赤シソ”のリキュール「Tantakatan Shiso -Japanese Herb Liqueur-」新発売

PR TIMES / 2020年3月24日 15時35分

赤シソ由来の「香り」「味」「色」で、こころとカラダをリラックス。

オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)は、和のハーブ“赤シソ”のリキュール「Tantakatan Shiso(タンタカタン シソ」を追加し、3月31日(火)に全国で発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-944739-0.jpg ]



「Tantakatan Shiso」は、北海道白糠町(しらぬかちょう)産の赤シソを使用したお酒です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-728290-3.jpg ]

和のハーブ“赤シソ(※)”の特長を活かし、赤シソをじっくりと漬け込んだ赤シソ浸漬酒と赤シソ蒸留酒をブレンドし、着色料・香料無添加で仕上げました。赤シソ由来の心地よい香り、すっきりとした味わい、美しい天然のルビー色で、食卓を華やかに彩ります。飲み方は、冷やしてそのままはもちろん、ロック、ソーダで割ってもお楽しみいただけます。


パッケージはスタイリッシュなボトルに、素材を全面に出した「Shiso」の文字と、アイコンをあしらいました。フロスト瓶とラベルの白色が、赤シソ本来のルビー色を目立たせています。


このたび、和のハーブ“赤シソ”のリキュール「Tantakatan Shiso」を発売することで、お酒で癒されたいお客様や、ホームパーティーや女子会、家飲みなどの幅広いシーンのニーズにお応えします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-146822-1.jpg ]

※赤シソには、香り成分「ペリルアルデヒド」、赤色成分の「ポリフェノール」などの成分が含まれ、蘇
(よみがえ)りのハーブと言われています。



【商品概要】
商品名 : 「Tantakatan Shiso -Japanese Herb Liqueur-」
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-839963-12.jpg ]

品目 : リキュール
アルコール分 : 12%
内容量・容器 : 350ml ・ 瓶
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 600円(税抜き)
発売日 : 2020年3月31日(火)
発売地域 : 全国
【鍛高譚ブランドサイト】
https://www.oenon.jp/tantakatan/


■2020年を象徴する色の「赤」。赤いお酒で未来を情熱的に彩ります。
ライフスタイルで注目の今年のテーマカラーに注目!

カラーに関するさまざまな活動をおこなっている「一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)」が、2019年12月2日に発表した2020年の色が「ヒューマンレッド」です。「流行する色は、その時々の時代や社会のムード、人々の意識と関連が深い(日本流行色協会ホームページ(https://www.jafca.org/)より抜粋)」とされています。
2020年は、日本の国旗に使われている「赤」を目にすることも多くなることが予想され、大きなエネルギーや活力、赤のファッションやメイクに合わせたトレンド演出など、さらなるテーマカラーの広がりが予想されます。



「Tantakatan Shiso」のルビー色は、北海道白糠町の契約農家で、鍛高譚シリーズのためだけに特別に栽培された、赤シソの色。赤シソの色素は「シソニン」というアントシアニン色素の一種で、ポリフェノールに由来します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-129132-4.jpg ]

その、ポリフェノール由来の天然な色合いを活かした「Tantakatan Shiso」は、発色のよい鮮やかなルビー色により、“目”でも気持ちを前向きにさせてくれることが期待できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-414089-2.jpg ]



2020年のテーマカラー「赤」の広がりが、食やお酒の分野にも“トレンド”として広がりを見せることで、「Tantakatan Shiso」の人気が高まることが大いに予想されます。





■続く「ボタニカル」の人気は今後も!?和のボタニカル「赤シソ」の香りでリラックスを!

特に女性の間で広く浸透した「植物」という意味の「ボタニカル」。ボタニカル柄のファッションからはじまり、化粧品やヘアケア商品、さらに、「クラフトジン」といったお酒の分野にまで広がりを見せています。「ボタニカル」の植物由来の自然な香りに惹きつけられ、香りに癒しを求める女性も多くみられます。また、和の香り(ユズ、甘夏、ヒノキ、薄荷(はっか)、桜、緑茶、シソなど)は、昔から日本人にとって馴染みが深く、どこか懐かしくリラックスできる香りです。
近年、急速に人気が高まる「クラフトジン」については、オエノングループでも和のボタニカルを使用した商品を、各種、展開しています。

<参考>オエノングループの「クラフトジン」
[画像7: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-489698-6.jpg ]

1.「TAN・TAKA・TAN GIN (鍛高譚ジン)」合同酒精
北海道白糠町産の赤シソと、5種類のボタニカル(リコリスルート、アンジェリカルート、ジュニパーベリー、コリアンダーシード、オレンジピール)を使用した北海道クラフトジン。



[画像8: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-951909-5.jpg ]

2.「北水鐘(きたすいしょう)」合同酒精
北海道が育んだ6種類の和のボタニカルと5種類の伝統的なボタニカルを使用したクラフトジン。白糠町産赤シソ、妹背牛町産アップルミント、礼文島産昆布、美瑛町産男爵イモ、むかわ町産シーベリー、北海道産米・吟風などのボタニカルを使用。

[画像9: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-703818-7.jpg ]

3.「ジン 無銘(むめい)」福徳長酒類
ベーススピリッツに本格焼酎を使用し、ジンのキーフレーバーとなるジュニパーベリーや日本ならではの素材など8種類のボタニカル(ジュニパーベリー、コリアンダー、ビターオレンジピール、ユズ、玉露、桜葉、ホップ、和薄荷)を使用。

[画像10: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-700646-8.jpg ]



4.「AKITA CRAFT 美 GIN」秋田県醗酵工業
伝統的なジンのジュニパーベリー、コリアンダーシードなどのボタニカルの他に、秋田県産ふきのとうや、きくいも、秋田県産米をボタニカルに使用。


赤シソは、“蘇りのハーブ”とも言われる和を代表とするボタニカルの一つ。また、赤シソの華やかな香りは心身ともにリラックス効果が期待できます。
「Tantakatan Shiso」の赤シソは、北海道外の赤シソと比べて葉も大きく、香りが強いのが特長です。無農薬で一株一株丁寧に収穫され、時間をかけて天日干しと室内乾燥を行うことで、さらに華やかな香りが強まります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-347248-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/26921/46/resize/d26921-46-353084-9.jpg ]


「Tantakatan Shiso」の華やかで懐かしい和の香りにより、疲れや不安な気持ちが癒されることで心が穏やかになり、液色のルビー色と香りとの相乗作用で、人々のエネルギーや日々の活力の素となって、2020年が明るく彩られることを期待します。




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