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1月19日近畿地区私立中学入試 追手門学院でも実施 「2025年大学入学共通テスト」世代が中学入試

PR TIMES / 2019年1月16日 18時40分

大学入試センター試験に代わり2020年度から実施される大学入学共通テストは、新学習指導要領への移行を受けて2024年度(2025年1月)実施分から変わります。
この2024年度(2025年1月)実施の大学入学共通テストを最初に受験する世代となる現小学6年生の私立中学入試が本番を迎えます。
大阪府内をはじめとする近畿地区の私立中学入試は1月19日が統一解禁日で、学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原俊明)が設置する、追手門学院中学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)および追手門学院大手前中学校(大阪市中央区、校長:原田哲次)の2つの中学でも入試を行います。
2024年度(2025年1月)実施の大学入学共通テストでは、2020年度に導入される国語と数学の記述問題がそれ以外の科目に拡大することや、外部の英語検定試験の活用について検討がされています。
今回の私立中学入試はこうした大学入学共通テストの動向を反映し、英語力の向上を重視し、「思考力・判断力・表現力」の育成に力を入れる私立中学の人気が高い傾向にあります。

【ポイント】


2024年度(2025年1月)実施の大学入学共通テスト第一世代の私立中学受験
近畿地区の私立中学入試は1月19日


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